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霧島山(新燃岳)の火口周辺規制について(更新情報)

2012年07月26日  九州地方環境事務所

平成24年6月26日の霧島山(新燃岳)の噴火警報において、警戒範囲が3kmから2kmに縮小されました(噴火警戒レベル3は継続)。
この警戒範囲の縮小を受け、平成24年7月15日から、以下の登山道の規制が解除されました。
【規制が解除された登山道】
えびの高原〜韓国岳間、大浪池周辺、高千穂河原〜高千穂峰間の登山道。なお、高千穂峰登山道については、これまでの噴火による火山灰の堆積等で歩行しにくい箇所もありますので、ご注意ください。

その他の新燃岳から2km以上離れた登山道については、噴火による火山灰の堆積等により危険な状態となっている可能性があることから、現在も引き続き規制が継続されています。今後、関係機関で登山道の状況を確認の上、状況に応じて規制解除を検討する予定です。
なお、栗野岳やえびの高原の池巡り自然探勝路、甑岳、アバンダント白鳥郷土の森は、これまで通り利用できます。

(以下、平成24年6月26日18時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表の「霧島山(新燃岳)火山の状況に関する解説情報 第52号」より抜粋)

○防災上の警戒事項等
新燃岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒が必要です。
噴火時には、風下側で火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。霧島山上空の風情報に留意してください。
降雨時には泥流や土石流に警戒が必要です。降雨に関する情報に留意してください。
火口から2kmを超える範囲においても、これまでの噴火による火山灰などの堆積等により道路や登山道等が危険な状態となっている可能性があるので、引き続き、地元地方公共団体等が行う立入規制に従ってください。

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>