利用時の注意事項
ゴミは持ち帰りましょう
ゴミは全て持ち帰ってください。残飯や空き缶に残ったジュースの味を覚えたツキノワグマなどの野生動物がこの味を覚え、人家を襲うようになりかねません。
高山植物を盗らないでください
高山植物を盗らないでください。美しい自然を子孫まで残しましょう。
クマに注意!
上信越高原国立公園は、ツキノワグマの生息域です。ツキノワグマの性格は攻撃的ではなく、人を見ると通常、彼らの方から逃げていきますが、突発的な遭遇などでは襲ってくるケースもあり、充分な注意が必要です。
クマに出会わないために
- 鈴などを付け、人の存在を知らせる工夫を
- クマの糞、食痕、足跡を見つけたら、要注意
- 沢沿いや見通しの悪い場所、悪天候時には、クマも人も相手に気づきにくいので、要注意
- 食べ物や食べかすを野外に放置しない
- 単独行動は避ける
それでもクマ出会ってしまったら
- まずはとにかく冷静に状況判断
- 後ずさりしながら、静かに立ち去る・・・ほとんどの場合、クマの方から逃げていきます。
- 大声で威嚇しない・・・クマを興奮させるとかえって危険です。
- 背中を見せて走って逃げない・・・クマは逃げるものを本能的に追う習性があります。
- 子グマに注意・・・近くに親グマがいる可能性大。子グマを守ろうと攻撃的になります。
湿原の生態系はデリケートです
上信越高原国立公園にはたくさんの湿地、湿原があり、四季折々、美しい花々が見られます。湿原に自生する植物は非常にデリケートで、わずかな環境の変化でもダメージを受けるため、仮に他の場所に植えても枯れてしまいます。また、一人の人が湿原に踏み込むと、他の人がそれに続き、踏み荒らされてしまいます。湿原では、決められた木道の上を外れずに歩き、植物には手を触れないようにしましょう。
ハイキングには地図を持参!迷ったら引き返す!
上信越高原国立公園にはたくさんのハイキングコースがあり、どのコースも特徴があり素晴らしいですが、なかには道標が充分でなく、迷いやすい箇所もあります。ハイキングには地図を持参(簡単なハイキングマップは観光協会で手に入ります)し、健脚向きコースは経験者と歩きましょう。また、迷ったら無理に進まず、来た道を引き返しましょう。
山でのし尿について
登山道にトイレのない場合もあります。入山前にトイレを済ませ、道中は携帯トイレの利用も考えましょう。
やむを得ず山中で用を足す場合は、トイレットペーパーを必ず持ち帰り、ゴミを出さないようにしましょう。
新潟焼山への登山について
火山活動が静穏な状況なことから平成18年12月4日に入山規制を解除されましたが、新潟焼山への登山道、道標はありません。登山に際しては遭難等の危険が伴いますので自己責任の上行ってください。
詳細につきましては関係市ホームページを参照してください。