利用時の注意事項
国立公園は誰でも自由に利用できますが、すばらしい自然を次世代に残すためにいくつかのルールを設けています。
- 国立公園の清掃は住民の皆さんの協力により行われています。施設はきれいに使用し、ゴミは持ち帰りましょう。
- 動植物を採ったり、傷つけたりしないようにしましょう。
- スノーケルやダイビングを楽しむ際には、フィンでサンゴを折らないように気を付けましょう。
- 交通事故はイリオモテヤマネコをはじめとする島内の貴重な野生動物の生存を脅かす大きな要因のひとつです。島内では制限速度を守って、野生動物に優しい運転を心がけましょう。
- 西表島へのカエルツボカビの侵入を防止するため、靴等の消毒をするためのマットを設置しています。西表島に上陸される際には、消毒にご協力お願いします。
→ カエルツボカビとは - 島外から生物が持ち込まれると、もともと島にいた生物を食べたり、生育環境や餌を奪うことにより固有の生態系に影響を与えてしまいます。島外から国立公園内に生物を持ち込まないで下さい。
- リーフ、干潟、マングローブ林を観察するときは、潮の干満時刻、潮位などの情報を潮時表や新聞などで確認してください。また、日差しが強いので帽子や飲み物を忘れないようにしましょう。
- 西表島を横断される方は、事前に森林事務所と警察署に入山届を提出してください。また、余裕をもった登山計画を立てるとともに、十分な装備を用意してください。