未来に引き継ぐ大自然 国立公園

那須・甲子日光国立公園

トップへ
ここから本文です。
森のロイヤルリゾート
御用邸用地のおよそ半分を宮内庁から環境省へ移管された「那須平成の森」は、希少種をはじめ多くの動植物が生息・生育しており、豊かで多様な自然にふれあえる場として人々に親しまれています。那須甲子地域は那須連山からのゆるやかな高原と河川の浸食による渓谷が変化に富む地形を造っており、山々と森が織り成す四季折々の風景は絶景です。随所に温泉がわき出ており、森林の中でくつろぐ温泉宿や古くからの伝承が残る歴史ある温泉宿など、楽しみ方はいろいろです。
森のロイヤルリゾート
山紫水明の豊かな自然
那須甲子の森には原生林も多く残っており、ミズナラやブナの森の中を様々な野鳥のさえずりを聞きながら歩いたり、ヤマツツジの群落の中を歩いたり、豊かな自然に間近に触れることが出来る遊歩道が整備されています。今も噴気を上げる茶臼岳、大地の活動は人々に多くの恩恵をもたらしています。雄大な山々、そしてすそ野に広がる森とその中を流れる渓流が創る自然の美しさを体感することが出来ます。
山紫水明の豊かな自然
俳聖の足跡と伝説の地を訪ねて
古くから奥州と都や江戸を結ぶ拠点として栄えたこの地には、様々な伝説が残されています。中でも白い鹿に導かれて温泉を見つけた「鹿の湯」伝説、遊行上人が柳の精の老翁を念仏で成仏させた「遊行柳」伝説、死後に石と化してもなお毒を吐き続けた九尾の狐に由来する「殺生石」伝説が有名です。この地を訪れた俳聖芭蕉は「殺生石」のおどろおどろしい光景や俳句を「おくのほそ道」に記しています。多くの文人が心惹かれた風景が今も残ります。
俳聖の足跡と伝説の地を訪ねて