未来に引き継ぐ大自然 国立公園

大山・蒜山大山隠岐国立公園

トップへ
ここから本文です。
神います山 大山
古来、「大いなる神のいます山」として人々に崇められてきた大山。山の中腹には古くからの史跡や神社仏閣が数多く残されており、荘厳な雰囲気に包まれています。毎年6月の「大山夏山開き祭」には、山頂で行われる安全祈願神事の前夜祭として2,000人の参加者が松明を片手に参道を練り歩きます。また、3年ごとの春に行われる「御幸」は、平安時代が起源の祈願法要の行列で、古の衣装を纏った煌びやかな御輿行列が参道を練り歩きます。大山信仰は地域の歴史や文化そのものなのです。
神います山
多様な表情を見せる山岳景観と自然
大山は見る場所や角度によって様々な表情を持ち、西側は優美な山容を、北側と南側は荒々しい山容を見せます。西日本最大級のブナの森を抱え、麓には草原が広がるこの豊かな自然の中には、希少な生きものたちが生息しています。また、多様な高山植物も分布し、色とりどりの花が咲き乱れ、眼下に望む日本海との絶景を楽しむことができます。春の新緑、夏の登山、秋の紅葉、冬のスキー、大山の自然は四季を通じて人々を楽しませてくれます。
山岳景観と自然
ゆったりと時が流れる高原リゾート
蒜山三座と呼ばれる上蒜山、中蒜山、下蒜山からなる山並みのふもとに広がる蒜山高原は、レジャーとリゾートを満喫できるエリアです。緑が広がる高原には、ジャージー牛が飼われている牧場や乗馬を楽しむ施設が点在します。牧歌的な風景の中で草原の上を流れるゆったりとした時間を満喫してみてはいかがでしょうか。サイクリングコースやドライブコースを巡れば蒜山の自然と田園が調和した風景や人々の暮らしを感じることができます。
高原リゾート