未来に引き継ぐ大自然 国立公園

阿寒・摩周・屈斜路阿寒摩周国立公園

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阿寒湖・摩周湖・屈斜路湖 よくばり三湖巡りコース

阿寒湖・摩周湖・屈斜路湖 よくばり三湖巡りコースの写真
タイプ
ドライブ
所要時間
2時間48分
距離
131.6 km
マリモの阿寒湖、霧の摩周湖、広大な屈斜路湖の魅力を一度に巡る。

コース概要

マリモで有名な阿寒湖、霧の摩周湖、湖畔に多くの露天風呂がある屈斜路湖の3つをドライブで巡るコースです。阿寒湖畔を出発し、阿寒摩周横断道路の途中の「双湖台」から雄阿寒岳や特別保護地区にある2つの湖(パンケトー・ペンケトー)を望んだら、峠を越え摩周地区に入ります。弟子屈町内から摩周カルデラをのぼり、「霧の摩周湖」で有名な摩周湖へ。摩周湖第一展望台等から眼下に湖が見えます。摩周カルデラを下ったら藻琴山方面へ向かいます。藻琴山展望台やハイランド小清水725から屈斜路湖を眺めた後、砂湯やコタン温泉等の屈斜路湖畔沿いの温泉を楽しみます。美幌峠展望台をゴールとし、ここの国立公園を代表する湖を制覇することができます。

見どころ

阿寒湖の眺望(阿寒湖畔から)
阿寒湖の眺望(阿寒湖畔から)の写真

阿寒湖

阿寒湖は、今から数十万~15万年前の火山活動で生まれた古阿寒湖が約1万年前から6千年前の雄阿寒岳の火山活動等によって分断され、現在の阿寒湖とパンケトー、ペンケトーができました。 阿寒湖畔の温泉街は古くからのにぎわいが今に続いています。遊覧船では、景勝地滝口や、マリモ観察ができるチュウルイ島を訪ねることもできます。大型のマリモが生育できるのは世界でも阿寒湖だけで、複雑で特異な湖盆地形、生長を促す湧水、風波など偶然の重なりによるものと言われています。

摩周湖の眺望(摩周湖第一展望台から)
摩周湖の眺望(摩周湖第一展望台から)の写真

摩周湖

約7千年前の大噴火によって生まれた摩周カルデラの中、世界第二位の透明度を誇る摩周湖があります。摩周湖は濃霧の発生の多いことでも知られており、正面にはカムイヌプリ(摩周岳)が見え、湖の中にはカムイシュ(中島)があります。この島は、コタン(アイヌの集落)同士の争いから逃れた老婆が、逃げる道中にはぐれた孫を探してさまよい、悲嘆と疲労で動けなくなり、ついにはカムイシュ(中島)になったというアイヌの伝説が残っています。

屈斜路湖の眺望(美幌峠展望台から)
屈斜路湖の眺望(美幌峠展望台から)の写真

屈斜路湖

約13~10万年前に起こった大噴火によって原型ができた屈斜路カルデラの中に位置する、我が国最大のカルデラ湖です。湖岸を掘ると湯が湧き出す砂湯や和琴半島のオヤコツ地獄など、今も火山活動が続いています。冬は全面凍結しますが、地熱で氷が解けるので、毎年400~500羽の白鳥が訪れます。美幌峠からは日本有数の大パノラマ展望だけでなく、レストハウスでは、峠名物のあげいもや熊笹ソフトも楽しめます。

コースマップ

阿寒湖・摩周湖・屈斜路湖 よくばり三湖巡りコース周辺

コースタイム

スタート
1
阿寒湖温泉
16分
13.4 km
2
双湖台
5分
3 km
3
双岳台
26分
23 km
4
道の駅 摩周温泉
12分
9.8 km
5
摩周湖第一展望台
30分
27 km
6
藻琴山展望駐車公園
15分
4.4 km
7
ハイランド小清水
37分
24 km
8
砂湯レストハウス
27分
27 km
9
美幌峠展望台
ゴール
※コースタイムや距離は目安です。