未来に引き継ぐ大自然 国立公園

阿寒・摩周・屈斜路阿寒摩周国立公園

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博物館・美術館・水族館など 弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民俗資料館

弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民俗資料館の写真
アイヌ民族の歴史と文化を現代に伝える。

北海道の先住民族であるアイヌ民族の歴史や文化を伝えるため、屈斜路湖畔の南岸に建てられた施設です。展示物はユーカラの森、コタンの大地、コタンの移り変り、山野を駆ける、コタンを支える人々の5つのテーマからなり、アイヌの人々の暮らしや文化の息吹きが聞こえてきます。

アイヌ民族の資料以外にも弟子屈町内の遺跡から出土した石器や土器なども展示しています。また屋外では、儀礼の際に使用する祭壇や小熊の檻を再現したものもあります。

施設概要

開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日:11月1日から翌4月28日まで
利用料:有料
外国語対応:無(解説パネルには、英語表記あり)
Wi-Fi:
住所:北海道川上郡弟子屈町字屈斜路市街1条通14番地
電話番号:015-484-2128(休館時:015-482-2948 教育委員会社会教育課で対応)
ホームページ:http://www.town.teshikaga.hokkaido.jp/03kyouiku/30syougai/25shisetsu/2009-0317-2216-102.html
弟子屈町内の遺跡で発掘された土器や石器の写真
弟子屈町内の遺跡で発掘された土器や石器
アイヌ民族の儀礼に使う道具のコーナーの写真
アイヌ民族の儀礼に使う道具のコーナー
メッセージ

当館は1982(昭和58)年にオープンした町立の施設です。屈斜路コタンにおける厳しい自然との関わりの中で培われてきたアイヌ民族の方々の生活の英知とその歴史を後世に伝えていくための施設としてつくられました。

コタンはアイヌ語で集落を意味する言葉であり、周辺から縄文時代の遺跡も確認されていることから、古くから生活の拠点として適した場所であったようです。館内にはアイヌ民族の衣装や生活に関わる道具など400点以上の資料が展示されています。近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。



館長 藤森 忠幸