日時 | 平成22年11月30日(火) 13:00~15:00 |
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場所 | 糠平温泉文化ホール |
参加者 | 地域住民12名 |
次の各テーマにおいて、地域の利活用や保全と利用とのバランス、資源の今後について意見交換を行いました。
◎東大雪の玄関口であるぬかびら源泉郷の利活用について
東大雪やぬかびら源泉郷を訪れる人に楽しんでもらうために地域で可能な取り組み(活動メニューの提供など)はどんなものが考えられるでしょうか?
拠点となる施設やその周辺では、連携してどの様な役割を果たしていくことが良いと思いますか?
◎十勝三股等の保全と利用について
現在の十勝三股の特徴(眺望の良さ・空間の広がり・歴史)と植生の復元とのバランスをどのようにしたら良いでしょうか?
東大雪の魅力として今後も残しつつ利用していきたい活動は何でしょうか?
◎東大雪にある資源の今後について
3つのグループ(A班、B班、C班)にわかれて、それぞれグループの中で進行係、記録係、発表係を決めました。
テーマに沿って意見などを付せんに書き込みながら、自由に意見交換を行い、模造紙や地図に整理しました。
各グループの発表係が、意見交換の内容や経過について報告しました。
グループでの話し合いの結果はこちら [PDF 161KB]です。