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利用時の注意事項

秩父多摩甲斐国立公園 カントリーコード

 カントリーコードとは、公園の利用にあたってのマナー向上を目指して策定されたルール集です。
 秩父多摩甲斐国立公園のカントリーコードは次の10点です。

1 「ゆっくり静かに自然を楽しむ」

写真:カントリーコード[1]

 自然や風景のすばらしいところです。目的地にただ急ぐのではなく、行程には余裕をもって、ゆっくり自然を楽しみます。


2 「計画や準備は万全にする」

写真:カントリーコード[2]

 本公園は初春まで積雪凍結があり、冬季は早く陽が落ちます。生命や身体の安全のためには登山の経験者に相談したり、目的やルートの情報を必ず確認します。


3 「土地所有者や管理者の善意を尊重する」

 国立公園内は国・公有地だけでなく、私有地もたくさんあります。登山道や公共施設も善意により借地させていただいている場所もあります。土地所有者や管理者が困るような行為はつつしみます。

4 「駐車場でのアイドリングをしない」

写真:カントリーコード[4]

 アイドリングによる排気ガスはきれいな空気を汚します。駐車場での無駄なアイドリングはしません。


5 「ゴミは絶対捨てずに、すべて持ち帰る」

写真:カントリーコード[5]

 少しでもゴミが落ちていると大変目立ちますし、野生動物にも影響を与えます。ゴミはすべて自宅まで持ち帰るとともに、ゴミになるものは最初から持っていかない工夫をします。


6 「登山道や遊歩道からはずれて歩かない」

写真:カントリーコード[6]

 写真撮影などで道からはずれると、転落や迷う恐れがあります。また、植生を傷めることにもなるので、登山道や遊歩道からはずれないよう歩きます。


7 「動植物はとらない」

写真:カントリーコード[7]

 自然の中で生きる多様な野生動植物は、生態系の重要な構成員です。生態系を保全するため野生動植物を大切にします。


8 「山火事をおこさない」

写真:カントリーコード[8]

 山林火災はいったん発生すると消火作業も困難で多くの森林が焼失してしまします。たき火やたばこの吸い殻の投げ捨ては絶対しません。


9 「キャンプはキャンプ場でおこなう」

写真:カントリーコード[9]

 身体の安全や生態系の保全のためにキャンプ場でキャンプを楽しみます。


10 「トイレなどの公共施設をきれいに使う」

写真:カントリーコード[10]

 トイレや避難小屋などの公共施設は、一人が汚すと後から使う人達が不快です。一人ひとりが気をつけて、汚さず、壊さずに使います。