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ヒョウモンダコ

 浅い海に生息する小さくて美しい色をしたタコの仲間です。タコの仲間には唾液腺から毒を分泌し、カニなどの餌となる生きものを麻痺させて捕食するものが知られています。ヒョウモンダコのもつ毒はフグ毒(テトロドトキシン)で、このタコに咬まれると呼吸困難などを起こして死ぬことがあります(オーストラリアでは死亡例も…)。 ヒョウモンダコは普段黄土色から茶褐色をしており海底の岩に溶け込んだような色をしていますが、刺激を受けると腕に青く丸い斑紋と胴体に青くスジ状の斑紋が浮かび上がります。

噛まれた時は

 傷口から毒を吸い出し、刺された部位と心臓の間で圧迫し、毒が全身に広がらないようにします。毒は飲み込むと危険なので、口で直接吸い出すのは止めましょう。その後、安静にさせて病院などに運びます。

写真

写真1. ヒョウモンダコ(興奮状態)
写真1. ヒョウモンダコ(興奮状態)
写真2. 通常のヒョウモンダコ
写真2. 通常のヒョウモンダコ

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