自然環境・生物多様性

外国産の希少種の指定

 国際的に協力して種の保存を図ることとされている絶滅のおそれのある野生動植物の種(国内希少野生動植物種を除く。)を国際希少野生動植物種として定めています。国際希少野生動植物種に係る条約・協定について、次のいずれかの国際条約又は協定に基づき定められた種を国際希少野生動植物種として指定しています。

(ア)我が国が締結している渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその環境の保護に関する条約又は協定(二国間渡り鳥等保護条約)に基づき、相手国から絶滅のおそれのある鳥類として通報のあった種

(イ)絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)附属書Iに掲載された種

国際希少野生動植物種一覧

 現在、二国間渡り鳥等保護条約通報種として217種、ワシントン条約附属書I掲載種として二国間渡り鳥等保護条約通報種及び国内希少野生動植物種との重複を除いた572種類の全789種類が掲載されています。

二国間渡り鳥等保護条約

 我が国が締結している渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその環境の保護に関する条約又は協定について。

ワシントン条約

 絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)について。

希少種識別マニュアル

 保護の対象となる希少種を識別するために、環境省では各種マニュアルを配布しています。

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