縄文杉が知られるまでは、最大のヤクスギと言われていた巨木であるため、「大王」の名がついている。幹周り11.1 m、樹高24.7 m、推定樹齢3,000 年以上。
*「幹周り」は、地上から約1.3m の高さで計測した長さをいう。