表1.平成19〜22年度調査に基づく地方ブロックごとのカエルツボカビ感染率
地方ブロック サンプル数 陽性 陰性 感染率
北海道 287 0 287 0.00%
東北 473 11 462 2.30%
関東 678 20 658 2.90%
中部 909 8 901 0.90%
近畿 447 12 435 2.70%
中国 491 22 469 4.50%
四国 227 1 239 0.40%
九州(除く南西諸島) 616 11 605 1.80%
南西諸島(奄美〜八重山) 1607 47 1560 2.90%
5735 132 5603 2.30%
 表2.平成19〜22年度調査に基づく種ごとのカエルツボカビ感染率
宿主の種名(+印付きは外来生物) サンプル数 陽性 陰性 感染率
アイフィンガーガエル 1 0 1 0.0%
アカハライモリ 115 0 115 0.0%
アズマヒキガエル 52 0 52 0.0%
+アフリカツメガエル 53 7 46 13.2%
アマミアオガエル 4 0 4 0.0%
アマミハナサキガエル 69 0 69 0.0%
イシカワガエル 30 0 30 0.0%
+ウシガエル 250 61 189 24.4%
エゾアカガエル 159 0 159 0.0%
エゾサンショウウオ 3 0 3 0.0%
オオサンショウウオ 26 2 24 7.7%
+オオヒキガエル 23 0 23 0.0%
オキナワアオガエル 1 0 1 0.0%
オットンガエル 48 0 48 0.0%
カジカガエル 16 0 16 0.0%
カスミサンショウウオ 15 0 15 0.0%
キタサンショウウオ 4 0 4 0.0%
クロサンショウウオ 1 0 1 0.0%
サキシマヌマガエル 45 0 45 0.0%
シュレーゲルアオガエル 52 0 52 0.0%
シリケンイモリ 231 46 185 19.9%
+シロアゴガエル 112 0 112 0.0%
タゴガエル 81 0 81 0.0%
ツシマアカガエル 5 0 5 0.0%
ツチガエル 348 2 346 0.6%
トウキョウダルマガエル 198 3 195 1.5%
トウホクサンショウウオ 14 0 14 0.0%
トノサマガエル 657 2 655 0.3%
ナガレタゴガエル 3 0 3 0.0%
ナガレヒキガエル 13 0 13 0.0%
ナゴヤダルマガエル 61 0 61 0.0%
ナミエガエル 5 0 5 0.0%
ニホンアカガエル 234 0 234 0.0%
ニホンアマガエル 726 1 725 0.1%
ニホンヒキガエル 15 0 15 0.0%
ヌマガエル 1005 7 998 0.7%
ハクバサンショウウオ 6 0 6 0.0%
ハコネサンショウウオ 24 0 24 0.0%
ハナサキガエル 7 0 7 0.0%
ハロウェルアマガエル 7 0 7 0.0%
ヒダサンショウウオ 10 0 10 0.0%
ヒメアマガエル 57 0 57 0.0%
ブチサンショウウオ 2 0 2 0.0%
ホルストガエル 1 0 1 0.0%
モリアオガエル 12 0 12 0.0%
ヤクシマタゴガエル 5 0 5 0.0%
ヤマアカガエル 137 0 137 0.0%
リュウキュウカジカガエル 705 1 704 0.1%
不明 87 0 87 0.0%
5735 132 5603 2.3%
 表3.平成22年度調査に基づく種ごとのラナウイルス感染率
宿主の種名(+印は外来生物) サンプル数 陽性 陰性 感染率
+ウシガエル 195 10 185 5.10%
トノサマガエル 2 0 2 0.00%
ニホンアマガエル 1 1 0 100%
ヌマガエル 2 0 2 0.00%
スジシマドジョウ 1 0 1 0.00%
+タイリクバラタナゴ 1 0 1 0.00%
タモロコ 11 0 11 0.00%
ドンコ 1 0 1 0.00%
ヌマムツ 5 0 5 0.00%
フナsp. 72 0 72 0.00%
メダカ 1 0 1 0.0%
モツゴ 13 0 13 0.00%
ヨシノボリsp. 95 0 95 0.00%
400 11 389 2.80%
 表4.平成22年度の調査に基づく一調査地のウシガエルにおけるラナウイルス感染率(季節変化)
月別の兆候 調査日 サンプル数 陽性 陰性 感染率
6月 特に異常なし。          
         
22日 18 1 17 5.6%
7月 特に異常なし。          
         
28日 21 0 21 0.0%
8月 特に異常なし(ウシガエル死体2個体を確認)。          
         
23日 38 1 37 2.6%
9月 13日は特に異常なし。
28日に集団死を今シーズン初確認。
         
13日 20 0 20 0.0%
28日 20 8 12 40.0%
10月 上旬〜中旬を中心に、両生類の死体が現場で多数(数千〜1万匹程度)観察された。          
         
28日 21 0 21 0.0%
11月 観察される死体の数が終息傾向を示した。          
         
29日 20 0 20 0.0%
    158 10 148 6.3%
 表5 .カエルツボカビとラナウイルスの滅菌法
消毒薬 濃度 時間 商品名(例)
エタノール 70% 1分以上
次亜塩素酸ナトリウム 4% 15分以上 ハイター、ジアクリーナー、ジアノック(商品は原液のまま使用)
ペルオキソ一硫酸水素カリウム 1mg/ml 1分以上 アンテックビルコンS
湯で洗浄 60℃以上 15分以上