環境省自然環境・自然公園特定外来生物等の選定について

第3回特定外来生物等分類群専門家グループ会合(昆虫類)
セイヨウオオマルハナバチ小グループ会合議事概要


1 日時 平成16年12月15日(金)14時~15時40分
2 場所 経済産業省別館1111会議室
3 出席者 (委員)五箇 公一(座長代理)、池田 二三高、小野 正人、桐谷 圭治、横山 潤
  (利用関係者)マルハナバチ利用普及会 光畑 雅宏、 米田 昌浩
 
(環境省)野生生物課課長、生物多様性企画官、野生生物課課長補佐
(農林水産省)生産局野菜課課長補佐
4 議事概要
(光畑氏、事務局の順に資料を用いて説明)

〔セイヨウオオマルハナバチの取扱いについて〕
<在来種クロマルハナバチについて>

<セイヨウオオマルハナバチ小グループ会合これまでの論点整理>
〔1.定着の実績〕

〔2.在来マルハナバチへの影響〕
[営巣場所を巡る競合]

[餌資源を巡る競合]

[生殖攪乱]

[天敵・寄生生物]

〔3.在来植物への影響〕

〔4.ネット展張の実施状況と逸出防止効果および5.現場での利用状況・防除の取り組み〕

〔その他〕

(事務局)次回の会合は1月12日に開催する。

(文責:環境省自然環境局野生生物課 速報のため事後修正の可能性あり)