日本の外来種対策

環境省では、日本の生態系等に被害を及ぼす又は及ぼすおそれのある外来種について、
規制や防除、理解促進等に取り組んでいます。

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環境省では、日本の生態系等に被害を及ぼす又は及ぼすおそれのある外来種について、
規制や防除、理解促進等に取り組んでいます。

特定外来生物等の新規指定の検討について

特定外来生物等の新規指定について

  • 「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(平成16年法律第78号。以下「外来生物法」という)では、特定外来生物の指定対象の選定に当たっては、専門家の意見を聴かなければならないこととされています。
  • 平成29年2月23日(木)に開催された特定外来生物等専門家会合で、特定外来生物の指定対象とすることが適当である外来生物(マルバネクワガタ属の10種、クビアカツヤカミキリ等の計14種)について御意見をいただきましたので、これら14種を特定外来生物に指定することについて、平成29年3月6日(月)から平成29年4月4日(火)までの間、広く国民の皆様から御意見を募集いたします。

    ※パブリックコメントについては、コチラ をご覧ください。

  • ガー科については、H28年に特定外来生物の指定へ向けた検討(パブリックコメント)が行われ、H30年に指定される予定となっています。詳しくは コチラ をご覧ください。
  • 特定外来生物に指定されると、飼養、栽培、保管、運搬、放出、輸入等が規制されます。

新たに指定を検討している外来生物

  • <鳥類> 計2種類(2種)
    • シリアカヒヨドリ (Pycnonotus cafer
    • ヒゲガビチョウ (Garrulax cineraceus

    <昆虫類> 計12種類(12種)
    • アングラトゥスマルバネクワガタ (Neolucanus angulatus
    • バラデバマルバネクワガタ (Neolucanus baladeva
    • ギガンテウスマルバネクワガタ (Neolucanus giganteus
    • カツラマルバネクワガタ (Neolucanus katsuraorum
    • マエダマルバネクワガタ (Neolucanus maedai
    • マキシムスマルバネクワガタ (Neolucanus maximus
    • ペラルマトゥスマルバネクワガタ (Neolucanus perarmatus
    • サンダースマルバネクワガタ (Neolucanus saundersii
    • タナカマルバネクワガタ (Neolucanus tanakai
    • ウォーターハウスマルバネクワガタ (Neolucanus waterhousei
    • クビアカツヤカミキリ (Aromia bungii
    • アカボシゴマダラ (Hestina assimilisただし、次のものを除く。アカボシゴマダラ奄美亜種(Hestina assimilis shirakii
  •    以前より指定されている特定外来生物等一覧はこちら

2. 規制開始までのスケジュール

平成28年12月~: 専門家グループ会合(「昆虫類等陸生節足動物」、「哺乳類・鳥類」)
平成29年2月23日: 専門家会合(全体会合)
3月6日~4月4日: 特定外来生物新規指定に関するパブリックコメント
7月頃: 特定外来生物に指定
  特定外来生物に係る特定飼養等施設の基準の細目等の改正に関するパブリックコメント
9月頃: 「飼養・運搬等」、「譲渡」、「輸入」等の規制開始(開始後6ヶ月以内に既に飼養等をしているものについて、申請が必要)

3. 会合資料等