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要注意外来生物リスト
要注意外来生物リスト

外来生物法の規制対象となる特定外来生物や未判定外来生物とは異なり、外来生物法に基づく飼養等の規制が課されるものではありませんが、これらの外来生物が生態系に悪影響を及ぼしうることから、利用に関わる個人や事業者等に対し、適切な取扱いについて理解と協力をお願いするものです。

また、被害に係る科学的な知見や情報が不足しているものも多く、専門家等の関係者による知見等の集積や提供を期待するものです。

これらの外来生物は148種類選定されており、その特性から大きく以下の4つのカテゴリーに区分することができます。

(1)被害に係る一定の知見があり、引き続き指定の適否について検討する外来生物
 専門家会合等において、生態系等に対する被害があるかそのおそれがあるとされ、指定に伴う大量遺棄のおそれなどの生物ごとの様々な課題があることから、現時点で外来生物法に基づく特定外来生物等の指定対象となっていないもの。今後も特定外来生物の指定の適否について検討することとしている。現在16種類の外来生物が選定されている。
(2)被害に係る知見が不足しており、引き続き情報の集積に努める外来生物
 専門家会合等においても生態系等に対する被害のおそれ等が指摘されているが、文献等の被害に関する科学的な知見が不足しているもの。引き続き情報の集積に努め、その状況を踏まえて指定の必要性について引き続き検討するとともに、利用に当たっての注意を呼びかけていく必要があるとされた外来生物。現在116種類の外来生物が選定されている。
(3)選定の対象とならないが注意喚起が必要な外来生物(他法令の規制対象種)
 他法令による規制があることから、外来生物法に基づく特定外来生物や未判定外来生物の選定の対象とはならないが、特に利用に当たっての注意喚起が必要な外来生物。現在植物防疫法の規制対象となっている4種の外来生物が選定されている。
(4)別途総合的な取組みを進める外来生物(緑化植物)
 緑化に用いられる外来植物は、災害防止のための法面緑化など様々な場で用いられることから、被害の発生構造の把握と併せて代替的な植物の入手可能性や代替的な緑化手法の検討等を含めて環境省、農林水産省及び国土交通省の3省が連携して総合的な取組みについて検討をすすめることとしている。現在文献等で被害に係る指摘がある緑化植物として12種類の緑化植物が選定されている。

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  種名一覧表 各種の詳細情報
■哺乳類・鳥類 [HTML]/[PDF 15KB] [HTML]/[PDF 64KB]
■爬虫類・両生類 [HTML]/[PDF 21KB] [HTML]/[PDF 72KB]
■魚類 [HTML]/[PDF 23KB] [HTML]/[PDF 146KB]
■昆虫類 [HTML]/[PDF 14KB] [HTML]/[PDF 64KB]
■無脊椎動物 [HTML]/[PDF 18KB] [HTML]/[PDF 353KB]
■植物 [HTML]/[PDF 56KB] [HTML]/[PDF 474KB]
■全種一括ダウンロード [PDF 97KB] [PDF 1.07MB]

50音順一覧(和名のみ)