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エコツーリズム推進法

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てしかがえこまち推進協議会(北海道弟子屈町)

全体構想認定書授与式

全体構想認定書授与式の様子

弟子屈町は北海道の東側に位置している、観光と農業の町です。北海道で最も歴史のある国立公園のひとつである阿寒国立公園の約56パーセントが町内にあり、世界有数の透明度を誇る摩周湖、日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖、今もなお活動を続ける硫黄山など、素晴らしい自然に囲まれています。大地の恵みである温泉や冷涼な気候を活かして生産されるおいしい農作物、そして広大な大地に広がる農業風景もこの町の自慢です。

近年の観光は旅行スタイルの変化や外国人観光客の増加などにより多種多様なサービスが求められており、また、少子高齢化や人口減少等の影響で疲弊する地域経済の中で、同時に地域の持続と自立を考えていかなければなりません。当町は風光明媚な景色や温泉に恵まれ古くから多くのお客様が訪れる観光地でしたが、時代ともに大変厳しい状況となってきています。そのような状況を変えていこうと、町民が主体となった観光を機軸としたまちづくりの協議会「てしかがえこまち推進協議会」を立ち上げ、官民一体となってエコツーリズムによる持続可能な町を目指して活動をしてきた中で、この度、協議会の活動の一つとして長年にわたり取り組んできたエコツーリズム推進全体構想が認定されたことは大変よろこばしいことであり、今後より一層エコツーリズムの取組が活発になっていくことによって地域が活性化されるものと期待をしております。

全体構想の運営主体である「てしかがえこまち推進協議会」の「えこ」には、ecology(環境保全)とeconomy(経済)の2つの意味があります。これには観光を機軸として農業、商業、工業など様々な業種を活性化させ、地域内での経済循環と地域資源の保全の仕組みを確立し、持続可能な地域にしていきたいという町民の思いが込められています。今後は認定された全体構想に基づき、観光に訪れるお客様はもちろん、地域住民にとっても「弟子屈らしさ」を大切にしていただける「てしかがスタイルの」まちづくりに取り組んでいきたいと思っております。

弟子屈町副町長 中川 行孝

弟子屈町町長 德永 哲雄