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エコツーリズム憲章 |
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<趣旨> エコツーリズムの理念を分かりやすい形で普及するため、エコツーリズム憲章を制定しました。 |
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エコツーリズム憲章 |
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ゆっくりと見回してみよう。 見えなかった色がみえてくる。 気がつかなかった香りに気づく。 聞こえなかった歌がきこえてくる。 季節が移っていく。 あざやかに、大地がここにある。 森がどこまでもひろがっている。 どこまでも空が、海がひろがっている。 風がそっと通りすぎる。 水が落ちて、土を潤す。 生きものたちが息づく。 人間のふるさとは、ここにある。 自然はやさしい。温かい。 大きくて、物知りだ。 時に荒々しい。 時にはひどく荒々しい。 人のくらし、歴史や文化は、 そうした自然とともに育ってきた。 大自然から里山や都市の小さな自然まで、 自然のいのちと人のいのちを共振させる。 そういう旅をしよう。 ゆったりと呼吸し、 ゆっくりと見回し、 おおらかな一歩をしるしたい。 |
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地域の自然と文化を知り、慈しむ。 |
| <参考> | |||||||
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| ・エコツーリズムの概念 | |||||||
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エコツーリズムとは、自然環境などの資源を損なうことなく、自然を対象とする観光をおこして地域の振興を図ろうという考え方である。自然の成り立ちや歴史・文化が持つ深い意味をわかりやすく解説し、来訪者は大きな感動を得る。それが経済行為として成り立つ。そのことが、地域の自然環境や歴史文化を尊重し、守っていく行動にもつながり、成功すれば、環境と経済の好循環の一例となる。
もともと途上国の自然保護のための資金調達手法として取り入れられたエコツーリズムの考え方は、持続可能な観光のひとつの領域として先進国でも展開されており、2002年を国連がエコツーリズム年とするなど、国際的にも定着した用語(ecotourism)となっている。
我が国においては、自然や野生生物だけでなく、個性的な地域ごとの文化も、ツアーの魅力の大きな要素となる。 |
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| ・エコツーリズムの効果 [1]環境保全:地域の自然環境・文化資源に対しては、それらの価値が維持されるよう保全され、または向上する
[2]観光振興:観光業に対しては、新たなニーズに的確に対応し、新たな観光需要を起こすことができる
[3]地域振興:地域社会に対しては、雇用の確保、経済波及効果、住民が地域に誇りを持つこと等により、地域振興につながる |
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・エコツアーの具体例 |
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