大野川河口

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調査地の概要
特徴	大野川が函館湾に注ぐ河口域。河口部が砂州で狭まり、流れが緩やかになっている場所に水鳥が集まり、カモメ類は砂州を休み場として利用します。
調査範囲の面積	1 ha	緯度経度	41.8224　140.6544
所在地	北海道北斗市
調査地で見られる鳥類	カモ類ではカルガモやキンクロハジロ、カモメ類ではユリカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメなどが多い。
調査地の範囲と写真