瀬戸川河口

環境省自然環境・生物多様性渡り鳥関連情報渡り鳥飛来状況調査

調査地の概要
特徴

瀬戸川は静岡県中部を流れる全長26㎞の2級河川で、河口付近の中洲には冬季、カモ類、サギ類、カモメ類が渡来する。親水公園として護岸は階段状に整備されており、釣りや散歩、グランドゴルフなど市民の憩いの場になっている。

調査範囲の面積 11.18ha 緯度経度

34.877210, 138.316976

所在地 静岡県焼津市
調査地で見られる鳥類 オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、コガモ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、オオバン、ユリカモメ、ミサゴなど
調査地の範囲と写真
地図は、地理院タイルに調査範囲を追記して掲載