加戸大堤

環境省自然環境・生物多様性渡り鳥関連情報渡り鳥飛来状況調査

調査地の概要
特徴 加戸の大堤は、水田への灌漑用水池として人工的に造られた周囲約1.3q、面積約9haの池で鳥獣保護区特別保護地区に指定されています。通称「鴨池」と呼ばれており、その名前の通り、冬期にはマガン、コガモ、ヒドリガモなどのカモ類が集まり、トモエガモも観察することができます。周辺は、国道や遊園地になっていますが、「ガンカモ科鳥類生息調査」によると毎年2,000〜4,000のカモ類が確認されています。また、加戸の大堤の南に広がる坂井平野は片野の鴨池(石川県加賀市)に飛来するマガン、オオヒシクイの貴重な餌場となっています。
調査範囲の面積 9 ha 緯度経度 36.2296 136.1794
所在地

福井県坂井市

調査地で見られる鳥類 秋から冬  マガン、コガモ、ヒドリガモ、ヨシガモ、トモエガモ、ミコアイサなどカモ類
        オオタカ、ミサゴ、カワウ、カイツブリ
春から夏   カワセミ、サギ類、カイツブリ
調査地の範囲と写真
国土地理院のウォッちずを加工して作成