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保護及び管理に係るさまざまな取組

特定鳥獣の保護及び管理に係る研修会(平成25年度)

初級研修(特定5種について)

  • 2014年1月16日(木)~17日(金)大阪国際会議場(グランキューブ大阪)

    ・講義:特定鳥獣保護管理計画制度の概要と最近の話題 【講義資料:4,242KB】
        環境省 鳥獣保護業務室
    ・講義:イノシシの保護管理の現状と課題など 【講義資料:1,203KB】
        平田滋樹(長崎県農林部農山村対策室・農林技術開発センター)
    ・講義:ニホンジカの保護管理の現状と効果的な計画の運用 【講義資料:921KB】
        岸本康誉(株式会社野生動物保護管理事務所)
    ・講義:クマ類の保護管理をめぐる現状と特定計画及び被害防止計画の連携と効果的な実施 【講義資料:1,706KB】
        横山真弓( 兵庫県立大学/兵庫県森林動物研究センター)
    ・講義:ニホンザルの基礎生態と特定計画策定・運用のポイントについて 【講義資料:768KB】
        清野紘典(株式会社野生動物保護管理事務所)
    ・講義:カワウの特徴に応じた計画作成のポイント 【講義資料:2,193KB】
        加藤ななえ(NPO法人バードリサーチ)
  • 2014年1月30日(木)~31日(金)日本青年館ホテル会議室

    ・講義:特定鳥獣保護管理計画制度の概要と最近の話題 【講義資料:3,451KB】
        環境省 鳥獣保護業務室
    ・講義:イノシシの生態と特定鳥獣保護管理計画について 【講義資料:327KB】
        小寺祐二(宇都宮大学里山科学センター)
    ・講義:ニホンジカの保護管理の現状と効果的な計画の運用 【講義資料:921KB】
        岸本康誉(株式会社野生動物保護管理事務所)
    ・講義:ツキノワグマの生態や特性を生かした特定計画作成とモニタリング調査法 【講義資料:478KB】
        山内貴義(岩手県環境保健研究センター)
    ・講義:ニホンザルの基礎生態と特定計画策定・運用のポイントについて 【講義資料:768KB】
        宇野壮春(合同会社東北野生動物保護管理センター)
    ・講義:カワウの特徴に応じた計画作成のポイント【講義資料:2,909KB】
        高木憲太郎(NPO法人バードリサーチ)

上級研修(シカについて)

  • 2014年1月 9日(木)~10日(金) 日本青年館ホテル会議室
  • 2014年1月23日(木)~24日(金) 広島国際会議場会議室
  • 【講義資料はこちら:2,348KB】
    ・講義:基礎編  ニホンジカの生態特性とシカがもたらす問題の発生メカニズム
        浅田正彦(千葉県生物多様性センター)
    ・講義:計画編  個体群と生息環境に関する効果的なモニタリング調査の組み立て方
        岸本康誉(株式会社野生動物保護管理事務所)
    ・講義:対策編  都道府県にふさわしい捕獲、被害対策の支援とは
        阿部 豪(兵庫県立大学自然・環境科学研究所)
    ・講義:体制編  今の体制や方法を、どのように理想に近づけるか
        坂田宏志(兵庫県立大学/森林動物研究センター)
    ・講義:体制編  広域連携と役割分担
        羽澄俊裕(株式会社野生動物保護管理事務所)

上級研修(カワウについて)

  • 2013年11月27日(木)~29日(土) 岡山国際交流センター会議室、岡山県水産研究所

    ・講義A:カワウの生態と最新の生息状況 -科学的な対応のために- 【講義資料:2,775KB】
        加藤ななえ(NPO法人バードリサーチ)
    ・講義B:特定計画作成のためのガイドライン及び手引き【講義資料:3,204KB】
        高木憲太郎(NPO法人バードリサーチ)
    ・講義C:漁業被害量の求め方【講義資料:1,188KB】
        坪井潤一(水産総合研究センター)
    ・講義D:カワウに係る漁業被害とは何か【講義資料:392KB】
        井口恵一郎(長崎大学大学院 水産・環境科学総合研究科)
    ・講義E:カワウの解剖手順と注意事項【講義資料:1,953KB】
        須藤明子(株式会社イーグレット・オフィス)
    ・講義F:実習データからの被害量算定【講義資料:67KB】
        坪井潤一(水産総合研究センター)
    ・講義G:地域対策における目標設定と合意形成【講義資料:1,641KB】
        山本麻希(長岡技術科学大学)

※著作権保護のため、講義資料の一部を削除している場合があります。
※各研修資料は、鳥獣保護管理に携わる行政担当者等のスキルアップを目的として公開しています。このため、これらの資料の引用・転載・コピー等による二次的な利用は原則として禁止しています。