メニューをスキップします

環境省ホーム政策分野・行政活動政策分野一覧自然環境・生物多様性生物多様性の観点から重要度の高い海域沖合海底域 > 320 琉球海溝

 

沖合海底域 320 琉球海溝

基本情報 別ウィンドウが開きます出典

面積(平方キロメートル) 42705
最大水深(メートル) 7438

※抽出基準ごとに表示されている数字は各重要海域の解析スコアの最大値を表示している。

選定理由 別ウィンドウが開きます抽出基準

基準1、4、5、8が高く、MARXANにより選定されたため

特徴 別ウィンドウが開きます出典

南西トラフから続く南西諸島(琉球)海溝の一部の海域である。水深5802〜5808mの地点にはわずかだシロウリガイ類が見つかっている(藤倉ら, 2008)。

環境情報 別ウィンドウが開きます出典

琉球海溝
化学合成生態系
海山

生物情報の例(別ウィンドウが開きます出典

■基準4
 【八放サンゴ類】
  Menella praelonga

※掲載種は抽出基準に合致するとして解析に用いた種のリストであって、当該海域に分布する種全てではない。

 

 

このページのトップへ戻る