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環境省ホーム政策分野・行政活動政策分野一覧自然環境・生物多様性生物多様性の観点から重要度の高い海域沖合海底域 > 301 知床堆・北見大和堆周辺

 

沖合海底域 301 知床堆・北見大和堆周辺

基本情報 別ウィンドウが開きます出典

面積(平方キロメートル) 15556
最大水深(メートル) 2727

※抽出基準ごとに表示されている数字は各重要海域の解析スコアの最大値を表示している。

選定理由 別ウィンドウが開きます抽出基準

基準6、8が高く、MARXANにより選定されたため

特徴 別ウィンドウが開きます出典

北見大和堆は多くの底魚類、カニ・エビ類が生息しており、生産性が高い。301海域の北部は千島列島の北部に連なる3000mを超える深い、平坦な千島海盆がつながっている(海上保安庁水路部,1985)。

環境情報別ウィンドウが開きます出典

知床堆
北見大和堆
海山、海底谷

生物情報の例(別ウィンドウが開きます出典

■基準1
 【魚類】
  オホーツクソコカジカ
  バラビクニン
  ムネハダカジカ
■基準4
 【八放サンゴ類】
  Balticina pacifica

※掲載種は抽出基準に合致するとして解析に用いた種のリストであって、当該海域に分布する種全てではない。

 

 

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