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環境省ホーム政策分野・行政活動政策分野一覧自然環境・生物多様性生物多様性の観点から重要度の高い海域沿岸域 > 13611 柳原・鹿峰・和田

 

沿岸域 13611 柳原・鹿峰・和田

基本情報 別ウィンドウが開きます出典

該当市区町村 愛媛県
面積(平方キロメートル) 9

選定理由 別ウィンドウが開きます抽出基準

ナメクジウオの多産する砂堆であることから唯一性があるとして専門家により選定されたため

特徴 別ウィンドウが開きます出典

旧北条市沖(柳原・鹿峰・和田)周辺の海域である。当該海域には砂堆があり、ヒガシナメクジウオの多産地である(Ueda & Kamakura, 2006)。

環境情報 別ウィンドウが開きます出典

干潟(平方キロメートル)  
藻場(平方キロメートル)  
サンゴ(平方キロメートル)  
自然海岸の長さ(キロメートル) -
自然海岸の占める割合(パーセント) -
砂堆(在情報)  
マングローブ  

生物情報の例(別ウィンドウが開きます出典

 

※掲載種は抽出基準に合致するとして解析に用いた種のリストであって、当該海域に分布する種全てではない。
生物情報の例の凡例:無印:その種の分布情報あり。(営):営巣地・繁殖地に隣接する海域。(産):産卵海域。(※):解析には用いていないが、種の生息が確認されたとして追加で掲載したもの。(★):解析には生息情報を用いたが、当該海域では近年生息・生育の確認がない、あるいはすでに絶滅した可能性があるもの。

 

 

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