国際的な取り組み

国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)

国際サンゴ礁イニシアティブ(International Coral Reef Initiative: ICRI)は、世界のサンゴ礁保全・管理を主導する国際的パートナーシップです。環境省ではICRI総会やICRI東アジア地域会合への参加などを通じて、他の国々と連携協力しながら、サンゴ礁と関連生態系の保全に取り組んでいます。

ICRI総会の開催記録

ICRI総会は、通常、年1~2回、国際サンゴ礁学会などの関連国際会合と併せて開催されています。総会の出席メンバーは、ICRIメンバー国、国際銀行、国際機関、NGO、研究機関、民間機関などの代表者で構成されています。

ICRI東アジア地域会合の開催記録

日本は、ICRIの枠組みのもと、2008年より海洋保護区ネットワーク構築のための地域イニシアティブを推進し、毎年地域会合を開催しています。2010年には「ICRI東アジア地域サンゴ礁保護区ネットワーク戦略2010」を策定し、その後も本戦略のフォローアップのため地域会合を開催しています。

その他の地域会合(地域ワークショップ)

※2002年当時の情報です

ICRIが創設された当初は、まずサンゴ礁保全・管理の国際的なワークショップの開催を支援することが参加国の間で合意されていました。ワークショップでは、ICRIパートナーが集って議論し、ICRIの方針を打ちたててパートナー全体を束ね、基本理念を構築することが期待されていました。

ICRI東アジア地域会合(シェムリアップ):参加者
ICRI東アジア地域会合(シェムリアップ):参加者
ICRI東アジア地域会合(プーケット)の様子
ICRI東アジア地域会合(プーケット)の様子