令和元年度皇居外苑濠水環境モニタリング業務 簡易公募型競争入札方式(総合評価落札方式)

簡易公募型競争入札方式(総合評価落札方式)に係る手続開始の公示

次のとおり指名競争入札参加者の選定の手続を開始します。

                                   令和元年6月19日

                                   分任支出負担行為担当官

                                   環境省自然環境局

                                   皇居外苑管理事務所長 今井 孝

1.業務概要

(1) 業 務 名 令和元年度皇居外苑濠水環境モニタリング業務

(2) 業務内容

皇居外苑濠は、皇居を取り巻く景観の主要な構成要素であり、都心の貴重な水と緑の環境としても重要な位置づけにある。

外苑濠の水環境については、昭和40年に玉川上水からの補給が停止し外部の水源がなくなったことや、東京都の合流式下水道からの雨水および汚水の越流等により水質の悪化が進み、一部の濠におけるアオコの大量発生が問題となったため、濠水浄化施設の設置等の対策を講じてきた。その結果、水質の改善が進んだ一方で、近年では水生植物の著しい繁茂によって景観が悪化するという新たな問題が生じている。

このため、環境省では東京オリンピック・パラリンピックとその後を見据え各種対策を効果的かつ計画的に進めるため、平成27年度に皇居外苑濠水環境改善計画を策定した。

本業務では、濠水浄化施設や水生植物の管理等を含めた本計画の実施を図るため、計画の目標達成に必要となる各種対策のモニタリング調査・検討を行うものである。

(3) 履行期間 契約締結日から令和2年3月25日

(4) 本業務は、技術提案を受け付け、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式適用の業務である。

(5) 本業務は提出資料、入札等を電子調達システムで行う対象業務である。なお、電子調達システムによりがたいものは、入札説明書に定める様式を提出することで紙入札方式に代えることができる。

2.指名されるために必要な要件

(1) 入札参加者に要求される資格

入札に参加しようとする者は、次に掲げる資格を満たしている者であること。

1) 予算決算及び会計令(昭和22 年勅令第165 号。以下「予決令」という。)第98条において準用する予決令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。

2) 環境省における平成31・32年度、又は令和1・2年度一般競争(指名競争)参加資格のうち「自然環境共生関係コンサルタント業務」の関東地域の認定を受け、関東地域に「本店、支店又は営業所」を有していること。

3) 環境省から建設コンサルタント業務等に関し「工事請負契約等に係る指名停止等措置要領」(平成13年1月6日付け環境会第9号) 最終改正平成24年5月15日付け環境発第120515002号に基づく指名停止を受けている期間中でないこと。

4) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして、環境省発注の建設コンサルタント業務等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。

(2) 入札参加者を選定するための基準

同種又は類似業務の実績、ワーク・ライフ・バランス等の推進に関する取組状況並びに予定管理技術者の資格、業務の経験及び手持ち業務等を勘案するものとする。

3.総合評価に関する事項

(1) 落札者の決定方法

入札参加者は、価格及び技術提案書をもって入札をし、次の各要件に該当するもののうち下記(2)総合評価の方法によって得られた数値(以下「評価値」という。)の最も高い者を落札者とする。

  1.  入札価格が予決令第79条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内であること。なお、予定価格は仕様書に基づき算出するものとする。

    ただし、国の支払の原因となる契約のうち予定価格が1,000万円を超える請負契約について落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもって入札した他の者のうち評価値が最も高い者を落札者とすることがある。

  2.  落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条に基づく調査基準価格を下回る場合は、予決令第86条の調査を行うものとする。

 上記において、評価値の最も高い者が2人以上あるときは、該当者にくじを引かせて落札者を決める。

(2) 総合評価の方法

1)評価値の算出方法

評価値の算出方法は、以下のとおりとする。

評価値=価格評価点+技術評価点

2)価格評価点の算出方法

価格評価点の算出方法は、以下のとおりとする。

価格評価点=(価格評価点の配分点)×(1-入札価格/予定価格)

なお、価格評価点の配分点は20点とする。

3)技術評価点の算出方法

技術提案書の内容に応じ、下記1)、2)、3)の評価項目毎の評価を行い、技術評価点を与える。

 1) 予定管理技術者の経験及び能力

 2) 実施方針など

 3) 特定テーマに対する技術提案

  技術評価点の算出方法は、以下のとおりとする。

  技術評価点=60点×(技術評価の得点合計/技術評価の配点合計)

  技術評価の得点合計=(1)に係る評価点)+(技術提案評価点)

  技術提案評価点=(2)に係る評価点)+(3)に係る評価点)

 4)詳細は、入札説明書による。

4.入札手続等

(1) 担当部局

〒100-0002 東京都千代田区皇居外苑1-1

    環境省自然環境局皇居外苑管理事務所 庶務科

    電話03-3213-0095  FAX 03-3201-1017

(2) 入札説明書の交付期間及び入手方法

入札説明書は、下記のホームページより入手するものとする。

交付期間:令和元年6月19日(水)から令和元年6月27日(木)

入手方法:環境省ホームページの「調達情報」>「入札等情報」>「入札公告一覧(工事・建設コンサルタント)」又は皇居外苑管理事務所ホームページの「調達情報」より必要な件名を選択し、「入札公告」の下段に入札説明書のファイルが添付されているので、ダウンロードして入手すること。

http://www.env.go.jp/kanbo/chotatsu/index_koji.html

http://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/index.html

(3) 参加表明書を提出できる者の範囲

参加表明書を提出する時において、上記2.(1)2)に掲げる一般競争(指名競争)参加資格の認定を受けている者とする。なお、提出時に「資格審査結果通知(写)」を提出すること。

その際、2.(1)2)に掲げる一般競争(指名競争)参加資格の認定を受けていない者も4.(4)により参加表明書を提出することができるが、その者が技術提案書の提出者として選定された場合であっても、技術提案書を提出するためには、技術提案書の提出の時において、当該資格の認定を受けていなければならない。また、参加表明書の提出の際には、その旨を記載のうえ提出すること。

(4) 参加表明書の提出期限並びに提出場所及び方法

提出期限:令和元年6月27日(木)17時00分

提出場所:上記4.(1)に同じ。

提出方法:1部持参又は郵送(提出期限必着)すること(書留郵便等の配達の記録が残るものに限る。)。なお、電子調達システムによる場合は別途、参加表明書の表紙(様式-1)を電子調達システム上に登録すること。

(5) 技術提案書の提出期限並びに提出場所及び方法

提出期限:令和元年7月16日(火)17時00分

提出場所:上記4.(1)に同じ。

提出方法:5部持参又は郵送(提出期限必着)による(書留郵便等の配達の記録が残るものに限る。)。

(6) 入札及び開札の日時及び場所並びに入札書の提出方法

提出方法:電子調達システムにより提出すること。ただし、紙入札方式による場合は、開札日時に皇居外苑管理事務所に持参すること。

入札日時:電子調達システムによる場合の締め切りは令和元年7月19日(金)10時00分まで。

開札日時:令和元年7月19日(金)11時00分

5.その他

(1) 手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。

(2) 入札保証金及び契約保証金

 1) 入札保証金 免除

 2) 契約保証金 免除

(3) 入札の無効

本公示に示した指名されるために必要な要件を満たさない者のした入札、参加表明書に虚偽の記載をした者のした入札、無効の技術提案をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

(4) 手続きにおける交渉の有無  無

(5) 契約書作成の要否      要

(6) 関連情報を入手するための照会窓口  上記4.(1)に同じ。

(7) 本案件は提出資料、入札を電子調達システムで行うものであり、対応についての詳細については、入札説明書による。

(8) 詳細は入札説明書による。

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