採用・キャリア形成支援情報

任期付職員募集(令和2年2月)

環境省では、環境行政にいかせる豊富な業務経験や知見を有する方を任期の定めのある職員として採用します。

1.配属される部署、採用予定人数

 環境省では、以下の4つの部署で任期付職員の募集を行います。

配属される部署(担当)

採用人数

採用期間
A

水・大気環境局 総務課

(国際協力・コベネフィット型対策を担当する職員)
1名 採用日から令和5年331日まで
B

環境保健部 環境安全課

(化学物質対策等を担当する職員)
1名 採用日から令和5年331日まで
C

地球環境局 脱炭素イノベーション研究調査室

(気候変動に係る研究・イノベーションについての調査・国際調整等を担当する職員)
1名 採用日から3カ年
D

環境再生・資源循環局 環境再生施設整備担当参事官室

(中間貯蔵施設事業関係を担当する職員)
1名 採用日から令和5年331日まで

2.応募資格

 3.A、B及びCに関しては、学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学を卒業した者又はこれらと同等以上の学力を有すると認められる者で、一定の職務経験(大学を卒業した者は7年以上)を有する者。

 3.Dに関しては、学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学を卒業した者又は高等専門学校若しくはこれらと同等以上の学力を有すると認められる者で、一定の職務経験(大学を卒業した者は7年以上、高等専門学校を卒業した者は10年以上)を有する者。

※ 次のいずれかに該当する者は応募できません。

①日本の国籍を有しない者

②国家公務員法第38 条の規定により国家公務員となることができない者

3.業務内容、必要と考えている能力・経験等

 ○AからD共通の求める人材

・適切かつ効果的に対人折衝・調整を行うことのできる能力を有する者

・パソコン操作(主にワード、エクセル、パワーポイント)が可能で、一定以上の文書・資料作成等の事務能力を有する者

・出張が可能な者

・心身ともに健康で、当該任期を継続して勤務が可能である者

 ○各部署別

業務内容 必要と考えている能力・経験等
A

大気環境・水環境分野の国際協力に関する以下の業務に従事します。

①コベネフィット・アプローチ(環境汚染対策と気候変動対策を同時に達成する考え方)の推進のための二国間・多国間協力の促進に関する業務、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた大気環境・水環境分野における国際協力に関する調査等に関する業務

②水・大気環境局の国際協力業務に関する連絡調整・取りまとめ、国際協力の方針案策定、予算要求業務等に従事します。

以下の①から④を満たす者。

①環境分野又は国際協力分野に関する専門的な知見を有すること。具体的には、環境又は国際協力に係る理科系(化学、生物学、農学、工学等)又は文科系(開発学、国際関係学、国際経済学、国際法学、環境経済学、環境社会学等)の大学を卒業していること又は業務経験によりこれと同等以上の教養を有すること

②国際協力に関連する業務に従事した経験を有することが望ましい。

③諸外国政府・国際機関等との交渉・調整を行う英語力(TOEIC800点以上が目安。)を有すること

④月に5日程度の海外出張が可能であること
B

化学物質対策等に関する以下の業務に従事します。

①化学物質排出把握管理法に基づく法令や指針、方針、基準等の策定や改廃に関する検討、情報の収集・提供等の運用に関する業務(地方自治体や民間企業等との連絡調整や技術指導等を含む)

②災害・事故時における化学物質漏洩等が懸念される際の関係方面との連絡調整や情報収集等の環境リスク管理に関する業務

③化学物質管理に係る国内外の動向及び技術情報の収集や、必要な施策の検討及び対応に関する業務

①化学、薬学又は理工学関連関係分野に関する学位(少なくとも学士。修士以上が望ましい)を有していること。

②化学物質の評価・管理に関連した業務に従事した経験を少なくとも3年以上有すること(修士課程又は博士課程で関連した研究開発に従事した経験を含む)。

C

気候変動に係る研究・イノベーションについての調査・国際調整等に関する業務として、具体的には以下の業務に従事します。

① 温室効果ガス大幅削減のためのイノベーションに繋がる技術の調査、評価及び整理に関すること(二酸化炭素吸収源に関する事項を含む。)

②気候変動枠組条約の下での研究協力・イノベーションの効果検証等に係る国際交渉に関すること

③気候変動に関する政府間パネル(IPCC)への対応、執筆者支援に関すること

④気候変動に係る科学的知見の普及啓発に関すること

⑤その他脱炭素化イノベーション研究調査室が所管する業務

①気候変動に関する科学的・専門的知識(社会科学・人文科学・理工学の分野を含む)を有すること

②大学卒業又はこれと同等の学歴を有し、一定以上の英語力を有すること(文書作成能力及び国際機関が公表する文書の読解力。TOEIC800点以上が目安。)

③大学卒業後7年以上の業務経験又は同等程度の業務経験を有し、行政機関、国際機関等での企画立案・調整業務の経験、特に、環境分野(地球温暖化、環境保全のほか、気象、防災等も含む)での実務経験を計3年以上有することが望ましい。

D

中間貯蔵施設事業のうち、輸送及び施設の建設管理に関する業務として、以下の業務に従事します。

①輸送及び施設の建設管理に関する調査・企画立案・調整に関する業務(関係自治体等との連絡調整や技術指導等を含む)

②福島地方環境事務所における工事発注・施設管理等の支援に関する業務

③各種資料作成、問い合わせへの対応に関する業務

①土木・建築工事や役務の仕様作成(設計)・積算・発注・契約・監理の実務経験を有する者

②放射性物質に関する専門的知見を有していることが望ましいが、その知識・経験が無くとも、新たな知識の習得・応用に支障が無く、意欲を持って取り組むことができる者

4.勤務地

 環境省 本省

5.採用予定時期

 令和2年5月1日(予定)(各種手続きにより採用日が前後する可能性がある)

6.選考方法

 ①選考内容

選考 内容
第1次

・書類選考及び論文試験

※第1次選考の結果は、応募者全員に通知します。
第2次

・面接試験

※第2次選考の日時、場所等は第1次選考を通過した者に通知します

※第2次選考の結果は、第2次選考受験者全員に通知します。

 

 ②第2次選考地

 第2次選考は環境省本省(住所:東京都千代田区霞が関1-2-2)で実施します。

7.応募方法

 下記の必要書類を郵送にて送付してください。

【必要書類】

①履歴書(写真貼付)

②職務経歴書

 これまでの職務を主な担当業務の内容とともに、時系列で記述すること。

③A~Dのどの部署を希望するか理由を添えて記載すること(複数の部署への希望可)

④小論文

 テーマ「環境省職員を志望する理由及び環境省での業務にいかせる経験」について、1,600字程度で論述すること。

【応募締切】令和2年3月5日(木)必着

【宛先】環境省 大臣官房秘書課 任用第一係 採用担当

    住所:〒100-8975東京都千代田区霞が関1-2-2

   ※封筒の表に「任期付職員募集(令和2年2月)応募書類在中」と朱書きしてください。

8.問い合わせ先

 大臣官房秘書課 採用担当

 電話:03-5521-8207

9.備考

 ① 給与等については、学歴、経歴等を勘案して一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律等に 基づき決定されます。

 ②採用内定者に選考された場合、健康診断を受診(自己負担。任意の医療機関で実施)し、その結果を提出していただきます。

 ③採用内定者に選考された場合、最終学歴に係る卒業(修了)証明書及び過去に在籍した会社等の在籍を証明する書類を提出していただきます。

 ④採用内定者に選考された場合、現在職に就いている方は、採用時に当該所属先から退職していただく必要があります。

 ⑤応募書類の返却は行いませんので、あらかじめご了承ください。

ページ先頭へ