採用・キャリア形成支援情報

令和2年度環境省選考採用試験 技術系(自然系)職員 受験案内を公表しました。

環境省職員(自然系技官)の募集について

 環境省では、環境行政に必要な豊富な業務経験や知見を有する方を採用するため、国家公務員中途採用者選考試験を実施します。

1.採用機関

 環境省

2.勤務地

 全国の地方環境事務所等。ただし、採用後の人事異動により、環境省本省(東京都千代田区)や地方環境事務所等の出先機関への転勤の可能性があります。

・北海道地方環境事務所 北海道札幌市北区北8条西2丁目

・東北地方環境事務所 宮城県仙台市青葉区本町3-2-23

・関東地方環境事務所 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2

・中部地方環境事務所 愛知県名古屋市中区三の丸2-5-2

・近畿地方環境事務所 大阪府大阪市中央区大手前1-7-31

・中国四国地方環境事務所 岡山県岡山市北区下石井1-4-1

・九州地方環境事務所 熊本県熊本市西区春日2-10-1

・釧路自然環境事務所 北海道釧路市幸町10-3

・信越自然環境事務所 長野県長野市旭町1108

・沖縄奄美自然環境事務所 沖縄県那覇市樋川1-15-15

3.職名及び募集人員

 係長級及び補佐級。下記3種類の職務につき若干名

4.職務の概要

 地方環境事務所が所掌する事務のうち、次に掲げる業務。なお、採用された後は、業務の都合により23年毎に他の勤務地に転勤することがあるとともに、主に生物多様性保全にかかる幅広い業務に携わっていただくことになります。 

(1)野生生物の保護及び管理に関する業務(野生鳥獣の保護管理・狩猟の適正化の推進、希少種の指定・保護増殖事業の実施、外来種による生態系被害の防止等)

(2)国立公園の保護及び利用に関する業務(国立公園の保護・適正利用の推進、自然とのふれあい・エコツーリズムの推進等)

(3)自然環境保全に係る施設整備に関する業務(国立公園等の利便向上・自然環境保全のための施設の計画、設計、施工管理、施設の維持管理等)

5.身分及び処遇

 国家公務員法(昭和22年法律第120号)第36条ただし書きの規定に基づき、選考採用により常勤の国家公務員として採用され、同法に基づく、分限、懲戒、守秘義務等の服務規程の適用を受けます。
 俸給については、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)が適用され、初任給を決める際には、学歴、勤務経験等を考慮し決定されます。
 当該給与の他、該当があれば諸手当(扶養手当、住居手当、通勤手当等)が支給されます。

6.応募資格

 学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学卒業又はこれと同等の学歴を有する者で、一定の職務経験(大学を卒業した者は7年以上)を有する者。さらに、4.(1)~(3)の職務ごとに次の要件をいずれも満たす者。また、これらに加え、英語等外国語に習熟していることが望ましい。
 入省後は、専門的な知見・技術を活かし、組織においてプロジェクトを企画、推進するなど、係長や補佐として求められるマネジメント能力を発揮することが期待されます。

(1)野生生物の保護及び管理に関する業務:野生生物に関する専門的知識を有し、当該知識を活かした業務経験を5年以上有すること。または、鳥獣保護法や種の保存法、外来生物法に基づく実務経験を3年以上有すること。

(2)国立公園の保護及び利用に関する業務:自然公園の保護や利用に関する専門的知識を有し、当該知識を活かした業務経験を5年以上有すること。または、自然公園法やエコツーリズム推進法に基づく実務経験を3年以上有すること。

(3)自然環境保全に係る施設整備に関する業務:一級建築士、一級土木施工管理技士、一級造園施工管理技士又は技術士の資格を有し、建築、土木又は造園工事に関する業務経験を5年以上有すること。加えて、一般利用者が多く利用する施設の整備に関する実務経験を有すること。

7.求める人材

(1)公務に対する強い関心と、国民全体の奉仕者として働く熱意を有する者で、次のいずれの要件も満たす者。
①パソコンを使った電子メールによる連絡、パソコン用ソフト(ワード、一太郎、エクセル、パワーポイント等)による文書(文章、図、グラフ含む)の作成・編集等を支障なく行える者
②適切かつ効果的に対人折衝・調整を行う能力を有する者
③出張・転勤が可能な者
④運転免許証(普通免許以上)所持者

(2)以下に該当する者は応募できません。
①日本国籍を有しない者
②国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者
③国家公務員法第81条の2に該当する者(採用予定日において満60歳に達している者は、法令の規定により採用することができません。)

8.応募期限

 令和21218日(金)必着。

9.選考方法

(1)第1次選考
   実施時期:令和2年12月21日(月)~令和2年12月25日(金)
    ※前後することがあります。応募者全員に選考結果の可否について連絡します。
   審査方法:書面審査(履歴書、小論文による書類審査)
(2)第2次選考
   実施時期:令和3年1月13日(水)または14日(木)
    ※前後することがあります。第1次選考通過者に面接日を連絡します。
    ※新型コロナウィルス感染症の状況により、予定が大幅に変更されることがあります。
   審査方法:人物試験(面接試験)
    ※面接試験は1日の中で複数回行うことがあり、終日の対応が必要となります。
   場所:環境省本省(東京都千代田区霞が関1-2-2)

10.採用予定時期

 令和341日(木)

11.応募方法

 応募に当たっては、4.(1)~(3)のいずれの職務に対する応募かを明らかにしてください。1人につき一つの職務のみ応募可能です。
 次の①及び②を添えて、郵送してください。
①履歴書及び職務経歴書
 様式は問いません。
 履歴書には写真を貼付してください。また、連絡用に携帯電話及びEメールアドレスを記載してください。
 国家資格等の取得があれば、資格名、取得年月日を記載し、それを証するもの(コピー可)を添付してください。英語等外国語に関する資格については、その成績を示すもの(コピー可)を添付してください。
 職務経歴は、これまでの職歴(役職名を含む)を主な担当業務の具体的な内容や応募者の果たした役割とともに、時系列で記述してください。特にページ数の制限はありません。
②小論文
 課題:「我が国の自然環境保全に関する具体的な提言」又は「これまで取り組んできた仕事や経験を今回応募した職務にどのように活かすことができるか」

 課題について、1,600字程度で具体的に論じてください。

※応募の秘密については厳守します。また、応募書類については、目的外に使用しないことをお約束し、当方で責任を持って処分させていただきますのでご了承願います。

12.採用方法

 国家公務員法第36条ただし書きの規定に基づき、選考採用により常勤の国家公務員として採用となります。

13.その他

(1)採用内定者に選考された場合、健康診断を受診(自己負担。採用日の3ヶ月以内に任意の医療機関で実施)し、その結果を提出していただきます。

(2)採用内定者に選考された場合、最終学歴に係る卒業(修了)証明書及び過去に在籍した会社等の在籍を証明する書類を提出していただきます。

(3)採用内定者に選考された場合、現在職に就いている方は、採用時に当該所属先から退職していただく必要があります。

14.応募書類郵送先及び問い合わせ先

〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
 環境省大臣官房秘書課 任用第一係 採用担当
TEL:03-5521-8207

※郵便、宅配便による送付のみ(メール不可)での受付となっておりますので、「8.応募期限」までに必ず届くよう、余裕を持って送付してください。
 その際、必ず、封筒の表に「環境省職員募集(自然系技官)」と朱書きしてください。

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