ブックタイトルエコジン08・09月号
- ページ
- 22/36
このページは エコジン08・09月号 の電子ブックに掲載されている22ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは エコジン08・09月号 の電子ブックに掲載されている22ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
エコジン08・09月号
2030年までに、温室効果ガス26%削減という大きな目標を掲げた日本。環境大国を目指すためには、企業や自治体の協力も欠かせません。ここでは、さまざまな企業・自治体が描く未来と、それを実現するための取り組みを紹介します。セイコーエプソンは、使用済みの紙を原料とした、紙を再生する製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)」を発表した。オフィスで不要となった紙を、オフィス内で新しい紙に生まれ変わらせる。PaperLabの登場は、私たちの「紙とのつき合い方」を、根底から変えてしまうかもしれない。セイコーエプソン株式会社小さく、新しい循環型オフィスの実現私たちは、を目指します!わたしたちのペーパーラボ事業推進プロジェクト部長市川和弘さん22 エコジン