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概要

エコジン06・07月号

ギモン01 日本全国、各地域に存在する豊かな低炭素社会づくりにつながる「情報・技術・知恵」を、企業・団体、地域、国民一人ひとりがつながってみんなでシェアし、広げていくことで、世界に誇れる日本発の「ライフスタイル・イノベーション」を起こしていくことを目指すキャンペーンです。 このキャンペーンへの賛同企業団体として参加の上、各自の低炭素社会づくりに向けた情報・技術・知恵を宣言してください。Fun to Shareについてギモン02 どうやって情報・技術・知恵をシェアするの?まずは、「Fun to Shareってそもそも何?」「どうやって参加するの?」といったギモンにお答えします。What isFun to Share?カーボンニュートラルの考えに基づく製品開発や、生活や生産の場での再生可能エネルギーの利用、あるいはスマートハウスや燃料電池自動車の開発など。革新的な環境技術や製品・サービスについて、宣言する!魅力あふれる街・地域づくりについて、宣言する!地熱資源やバイオマスエネルギー等の活用による街づくり、あるいは交通機関が実施しているパークアンドライド、地域の環境学習、地域3Rの仕組の構築、生物多様性に向けた保全活動、環境モデル都市など。カテゴリ1カテゴリ2カテゴリ3カテゴリ4カテゴリ5例えばクールビズやウォームビズの実践に役立つ製品、エコドライブやスマートムーブに寄与するサービス、カーボンフットプリント製品、省エネ照明の導入、スマートハウスなど。これからの暮らし方・ライフスタイルについて、宣言する!環境技術開発へファイナンスによる支援をしている、環境技術開発の企業に関わる金融商品を販売している、あるいは環境技術開発を行うベンチャー企業に出資しているなど。ファイナンスによる支援の仕組について、宣言する!カテゴリ1から5にはあてはまらないけれども、低炭素社会づくりに貢献できる!という取組内容をご紹介ください。海外での活動展開について、宣言する!環境負荷の少ない工場や資源開発を海外で実施している、途上国への環境支援を実施している、世界で植林活動を行っている、欧米との新技術開発で協業しているなど。例えば例えば例えば例えばその他、こんな宣言も!08