エコジン2・3月号

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概要:
エコジン2・3月号

「誰かを支えるために、生きている」生島ヒロシecojininterviewHIROSHI IKUSHIMA軽妙なトークで知られるフリーアナウンサーの生島ヒロシさん。宮城県気仙沼の出身の生島さんは、仕事先の仙台で東日本大震災に遭遇、さらに気仙沼で暮らしていた妹さんを津波で亡くしました。震災直後から積極的に復興支援活動に取り組んできた生島さんは、あの日から、何を考え、どう行動してきたのでしょうか。震災から2年が経とうとする今、その思いを伺いました。写真/千倉志野文/さくらい伸