エコジン2・3月号

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概要:
エコジン2・3月号

2013年2・3月号デザイン/直井忠英Cover写真/多田悟エコジンとは、“エコロジー+人”、“エコロジー+マガジン”のこと。環境のことを考える人が一人でも多くなることを目指す、環境省発信のエコ・マガジンです。東日本大震災から1年を迎えた昨年3月11日、南三陸オフィスを開設したアミタ持続可能経済研究所。全国各地で培ってきたノウハウを集結し、持続可能な循環型地域モデルづくりに取り組んでいます。こうした企業をはじめ、さまざまな団体・個人が東北の復興を支援し続けています。c o n t e n t sエコジン・インタビュー03生島ヒロシ「誰かを支えるために、生きている」28eco lab:File.11ヤモリに倣って機能的な粘着テープを開発06特集再生に向けて。~東日本大震災から2年~30エコ暮らしの知恵袋:第5回長持ちかんたん保存食づくりレンジャーという仕事。fi l e . 0 420悠久の自然とヒトがともに作り上げてきた景観を守る。32eco便り22ECOの現場:Volume.5エコと衣料34しりあがり寿のエコい毎日:第10回“失われてしまった「笑い」の復興”エコローカル通信:第四号26宮崎県綾町36エコジン検定⑤※本誌の掲載文のうち、執筆者の意見にあたる部分については、環境省の見解と異なることがあります。