事例紹介

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建物概要

事例4JS博多渡辺ビル渡辺地所株式会社・株式会社サンライト

JS博多渡辺ビルの写真

全体計画の中でのコスト調整や汎用技術の活用によりコストアップを抑え、テナントオフィスビルのZEB化を国内で初めて実現

ZEBの分類
ZEB Ready
  • 都道府県(地域区分):福岡県(5)
  • 新築/既築:新築
  • 延床面積:6,173.7㎡
  • 建物用途:事務所(一部店舗)
  • 一次エネ削減率(創エネ除く/含む):52% / -
JS博多渡辺ビルの写真

ZEB化のメリット・課題等

ZEB化を検討した
経緯・きっかけ・
期待した効果

  • 設計者からの提案でZEB化を検討
    当初はZEB化を考えていなかったが、設計者から提案を受けたことで検討を開始した。
  • 企業としての評価向上とテナント誘致の際のPR効果を期待
    エネルギー消費量の削減や低炭素化を目指す社会情勢を踏まえ、ZEBを実現することでCSRや企業の評価が高まることを期待した。
    また、光熱費の安さ、環境に配慮したビルであることがテナント誘致の際に有利に働くと期待した。

ZEB化の意思決定時
の課題

  • コストアップに関する社内説明
    ZEB化を検討し始めた時は、ZEB化によるコストアップを心配する社内の説得に苦労することが予想されたが、全体でのコスト調整により通常のビルとあまり変わらない事が分かり、その後は社内への説明もスムーズに進んだ。

イニシャルコストと
ランニングコスト
(資金調達、
投資回収年数等)

  • イニシャルコストの資金調達
    全体計画の中でのコスト調整と汎用技術の活用により、通常のビルとあまり変わらないコストでZEB化を実現した。
  • 投資回収年数
    イニシャルコストが通常のビルと同程度のため、投資回収年数も通常のビルとほとんど変わらない。

建物利用者からの感想

  • 光熱費の削減
    光熱費が大幅に削減できており、入居テナントも満足していると思われる。
  • 快適な作業環境
    最新の省エネルギー技術によりエネルギー消費量を削減しつつ快適な執務環境を実現できている。
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