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課題名

B-072 森林減少の回避による排出削減量推定の実行可能性に関する研究[PDF](429KB)

課題代表者名

松本光朗(独立行政法人森林総合研究所温暖化対応推進拠点温暖化対応推進室)

研究期間

平成19−21年度

合計予算額

107,622千円(うち21年度 35,121千円)
※予算額は、間接経費を含む。

研究体制

(1)リモートセンシングを用いた森林減少と排出量の推定手法の検討(独立行政法人 森林総合研究所)
(2)森林減少ベースラインの設定手法の検討(早稲田大学)
(3)森林減少および森林劣化の発生のメカニズムの社会経済的分析(独立行政法人 森林総合研究所)
(4)既存枠組とガバナンスをふまえた「森林減少の回避」制度の実行可能性の検討(東京大学)