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[B−4 シベリア凍土地帯における温暖化フィードバックの評価に関する研究]

(4)航空機による温室効果ガスの測定法の高度化に関する研究


研究代表者

国立環境研究所

井上元

環境庁

国立環境研究所

 

 地球環境研究グループ

温暖化現象解明研究チーム

町田敏暢

 大気圏環境部

 

井上元

 大気圏環境部

大気動態研究室

遠嶋康徳


[合計予算額]

 平成6-8年度合計予算額 41,299千円
 (平成8年度予算額 13,266千円)

[要旨]

相互作用を行っている大気=陸域生態系間の温室効果気体のフラックスの全体量を推定する目的で広域の観測を行う方法としては、航空機による観測は最も有効なものの一つである。ここでは々匐機により大気をサンプリングして多くの成分について高度分布等を測定する方法、航空機観測用の二酸化炭素測定器を開発して高度分布や水平分布を測定する方法、9匐機で風の垂直成分を測定し、これに同期した二酸化炭素や水蒸気の変動を測定し渦相関法でフラックスを求める方法の、三方法を用いた観測を行い、地表面と大気とが二酸化炭素を交換する量を推定する方法の検討を行った。


[キーワード]

 二酸化炭素、地球温暖化、タイガ、航空機観測、炭素循環