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[キーワード]LRT導入効果、評価モデル、環境会計

[H−051 環境負荷低減に向けた公共交通を主体としたパッケージ型交通施策に関する提言]

(3)LRT導入による効果検証に関する研究

  8)社会経済分析手法を用いた公共交通施設整備に関する研究[PDF](486KB)

  大阪大学大学院・工学研究科

岡野雅通

  [平成17〜19年度合計予算額] 2,080千円(うち、平成19年度予算額 0千円)

[要旨]

  本研究では、LRT導入などの公共交通施策を分析・評価する枠組みの構築を行うことを主眼とした。評価の枠組みは、前年度までに調査を行った具体的な評価にあたって検討すべきアプローチや、さまざまな評価手法の現状を踏まえた上で、既存手法の長所を活かし、短所を補完する形で構築した。その際、費用効果分析や環境会計を援用し、LRTの導入の前後で環境面と経済面の影響の両者を計測するための評価モデルとして、環境・経済・時間の3つの軸を用いた評価方法についてもあわせて提示した。