地球環境・国際環境協力

自然冷媒冷凍・冷蔵・空調機器の導入支援

地球環境・国際環境協力

先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業

 業務用冷凍冷蔵機器については、従来温室効果の高いHFC(ハイドロフルオロカーボン)を冷媒とする機器が多く使用されてきましたが、近年の技術開発により、温室効果が極めて小さい自然冷媒(水、空気、アンモニア、CO2等)を使用し、かつエネルギー効率の高い機器が開発されています。特に、冷凍冷蔵倉庫及び小売店舗のショーケースについては、近年先端技術を用いた製品開発が活発に行われており、今後は、このような先端性の高い技術を使用した省エネ型自然冷媒の冷凍冷蔵機器(以下「省エネ型自然冷媒機器」という。)を市場で普及させることが必要となっています。
 こうした省エネ型自然冷媒機器を導入することによって、使用時の電力の節減を図ることができ、エネルギー起源CO2(エネルギーの使用に伴い発生するCO2)排出量の削減と冷媒の脱フロン化によるフロン類の排出削減を同時に推進できることから、本事業の実施によりその普及促進を図るものです。

応募等の手続きについて

 本事業は、一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構(JRECO)が、環境省から交付を受けた補助金を財源として、実施しています。
 応募等の手続きについては、当該機構のホームページを御覧ください。

省エネ型ノンフロン整備促進事業

 冷凍工場、食品加工場等の冷凍・冷蔵装置や工場、病院、学校等の空調用装置などは、一般的に大量のエネルギーを消費していますが、近年、省エネルギー性能に優れ、かつ冷媒として、強力な温室効果ガスであるフロン類ではなく、格段に環境負荷の少ない自然冷媒(アンモニア、CO2等の元来自然界に存在する物質)を利用した冷凍・冷蔵・空調装置(省エネ型ノンフロン冷凍等装置)が開発されています。
 こうした省エネ型ノンフロン冷凍等装置を導入することによって、使用時の電力の節減を図ることができ、エネルギー起源CO2(エネルギーの使用に伴い発生するCO2)排出量の削減と冷媒の脱フロン化によるフロン類の排出削減を同時に推進できることから、本事業の実施によりその普及促進を図るものです。

平成26年度 公募のお知らせ

過去の採択案件

省エネ自然冷媒冷凍等装置導入事例集

東日本大震災復興に係る自然冷媒冷凍等装置導入緊急支援(平成25年度で終了しました)

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災により業務用の冷凍・冷蔵・空調装置を被災した民間事業者が、自然冷媒を用いた冷凍等装置を導入する際の費用の一部を支援することにより、地域経済の復興と地球温暖化防止の推進を図ることを目的として、地球温暖化対策推進事業費補助金(東日本大震災復興に係る自然冷媒冷凍等装置導入緊急支援)を交付しました。

過去の採択案件

地球温暖化対策推進事業費補助金(東日本大震災復興に係る自然冷媒冷凍等装置導入緊急支援)交付要綱・実施要項

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