廃棄物部門の指針(対策メニュー)

廃棄物部門

廃棄物処理業者・自治体が、廃棄物の処理に関連する温室効果ガス排出削減をする際、参考となる対策メニューを掲載しています。

生物脱臭方式の導入

概要

し尿処理施設の高濃度・中濃度臭気は、酸・アルカリ・次亜塩による薬液洗浄脱臭+活性炭脱臭方式が一般的である。 これに対して、酸・アルカリ・次亜塩による薬液洗浄脱臭方式に生物脱臭方式を導入することによって、微生物の働きにより同等の脱臭効果を得るものである。 これによって、薬液洗浄脱臭設備の電力使用量の削減、脱臭設備の薬品使用量の削減を同時に達成できるため、CO2排出量の削減となる。

出典・参考文献

  • 汚泥再生処理センター等施設整備の計画・設計要領(2006改訂版)、全国都市清掃会議

  • 廃棄物処理施設の基幹的設備改良マニュアル、平成22年3月、環境省廃棄物対策課

環境省

環境省(法人番号1000012110001)
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館 TEL 03-3581-3351(代表) 地図・交通案内

Copyright Ministry of the Environment Government of Japan. All rights reserved.