廃棄物部門の指針(対策メニュー)

廃棄物部門

廃棄物処理業者・自治体が、廃棄物の処理に関連する温室効果ガス排出削減をする際、参考となる対策メニューを掲載しています。

消化ガスの空調設備・温水供給・
消化タンク加温への熱源利用その他の必要な措置

概要

メタン濃度60%程度の消化ガスを燃料とし、温水ボイラー、蒸気ボイラー、ヒートポンプ等の直接利用や組み合わせにより、空調や給湯、プラント消費熱源等の熱エネルギーを回収することで施設消費エネルギーの削減を図る。 原料が有機性廃棄物(カーボンニュートラル)であるため、熱エネルギー生産に伴う温室効果ガス排出が無く、回収熱エネルギー量に相当する温室効果ガス排出量の削減ができる。 生ごみなどのように単位原料当たりの消化ガス発生量の多い原料を収集することでより高い効果が得られる。

出典・参考文献

  • 汚泥再生処理センター等施設整備の計画・設計要領(2006改訂版)、全国都市清掃会議

環境省

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