産業部門(製造業)の指針(対策メニュー)

産業部門(製造業)

工場で温室効果ガス排出削減をする際、参考となる対策メニューを掲載しています。

低電力モードの設定

対策の概要

【概要】

プリンター等のOA 機器は待機時間もエネルギーを消費している。
汎用品では省エネモードへの自動移行となっているので、移行の時間を設定する。

【実施目標】

複写機(以下「コピー機」という。)、印刷機(以下「プリンター」という。)ファックス等に省エネモードの設定がある場合は、当該設定を実施すること。

対策の特徴や実施手順

【実施手順】

①使用機器が省エネモードに対応しているか調べてみる。

  • メーカーの取扱説明書を確認する。

  • メーカーの取扱説明書が手元に無い、紛失の場合には、メーカーに問い合わせる。

②省エネモードを設定する。

  • 省エネモード設定が可能な場合には、確実に設定する。

  • 使用している人たちからの意見を尊重する。

  • 省エネモードには、立ち上がりが遅いなどのデメリットもある。これを考慮して設定する。

  • 省エネモードの切替時間を試行錯誤しながら、業務に差し支えない時間に設定する。(せっかくの省エネモード設定がOFF にされないように。)

③効果を確認する。

  • 実施前後のエネルギー使用量を比較し、効果を確認する。

  • 効果の確認結果については、全社で情報を共有する。

出典

東京都「地球温暖化対策報告書作成ハンドブック」(平成28年3月)

環境省

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