業務部門の指針(対策メニュー)

業務部門

オフィスで温室効果ガス排出削減をする際、参考となる対策メニューを掲載しています。

太陽熱利用設備の導入

対策の目的

  • 太陽の光エネルギーを熱に変え利用する太陽熱利用システムは、再生可能エネルギーシステムの一種で、CO2排出量が少ないクリーンなシステムである。

  • 同システムを導入することにより、冷暖房や給湯のための燃焼エネルギーの削減やCO2排出量の削減を図る。

対策の概要

  • 太陽熱利用システムは、規模によって若干の違いがあるが、基本的な構成としては、太陽熱を効率よく集める「集熱器」、集めた熱を長時間蓄える「蓄熱槽」、少ない熱損失で熱を輸送する配管等の「熱輸送系」、熱を効率良く利用する「熱交換器」と「断熱材」によって構成される。

  • 集熱器と蓄熱槽の間を配管することによって「集積回路」をつくるが、集積回路には「密閉式」と 「開放式」がある。
    密閉式:集積回路に不凍液などを熱媒として用いる方式。
    開放式:利用水をそのまま熱媒として用いる方式。

  • 太陽熱利用システムの形態としては、冷暖房・給湯システム、産業用ソーラーシステム、熱・電気複合ソーラーシステムがある。

出典・参考文献

  • 「空調衛生設備の省エネルギー手法」(社)日本空調衛生工事業協会(H119年3月)

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