業務部門の指針(対策メニュー)

業務部門

オフィスで温室効果ガス排出削減をする際、参考となる対策メニューを掲載しています。

エネルギー消費効率の高いモーターへの更新

対策の目的

  • 2000年7月20日に高効率モータのJIS規格 (高効率低圧三相かご形誘導電動機JIS C4212)が制定されたことにより、近年、空調設備等に使用されるモータの電気エネルギーから機械エネルギーへのエネルギー変換効率が大幅に向上している。

  • このため、耐用年数を経過したモータを効率の高いモータに更新し、動力エネルギー消費量やCO2排出量の削減を図る。

対策の概要

  • 銅損や鉄損などの損失を低減した低損失設計やインバータ制御などを導入した高効率モータへの更新を図る。

  • 高効率モータは、標準モータと比べてコストアップになる。しかし、ランニングコストが低減されるため、初期のコスト増加分は短時間で回収できると言われている。特にモータの使用台数が多く、長時間運転する用途には、省エネルギー等の効果が期待できる。

実施上の留意点

  • 高効率モータへの更新に際しては、従前のモータとの置き換えが可能なように、外形取付寸法を確認する必要がある。

出典・参考文献

  • ㈱日立産機システムホームページ

  • 三菱電機株式会社ホームページ

環境省

環境省(法人番号1000012110001)
〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館 TEL 03-3581-3351(代表) 地図・交通案内

Copyright Ministry of the Environment Government of Japan. All rights reserved.