業務部門の指針(対策メニュー)

業務部門

オフィスで温室効果ガス排出削減をする際、参考となる対策メニューを掲載しています。

ファンの滑車サイズの適正化

対策の目的

  • 空調機や換気ファンが過大選定されていると、搬送動力を無駄に消費していることになる。

  • また、モータやプーリ、ファンベルトなどの電動システムの調整が不足すると、モータとプーリとの摩擦損失が増加し、動力伝達に損失が生じている場合が少なからずある。

  • このため、空調機や換気ファンのプーリを適正なプーリサイズに変更し、動力損失を軽減する。

対策の概要

  • 換気量に対応した適正なプーリサイズに変更する。

  • プーリサイズの変更と合わせて、ベルトの張力やたるみ等の調整を図り、モータとプーリとの摩擦損失を軽減させる。こうした変更や調整の副次的効果として、騒音・振動の軽減を図ることができる。

写真:プーリの事例

図1 プーリの事例写真

実施上の留意点

  • ファンの番手に応じて風量ダウンできる限界があるため、メーカー・専門業者への確認が必要である。

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