業務部門の指針(対策メニュー)

業務部門

オフィスで温室効果ガス排出削減をする際、参考となる対策メニューを掲載しています。

省エネ冷却塔への更新

対策の目的

  • 経年変化などにより効率が低下した冷却塔を省エネ型の製品に更新し、冷却塔ファンのエネルギー消費量やCO2排出量の削減を図る。

対策の概要

  • 冷却塔充填材を大きくし熱交換に必要な表面積を確保することで、ファン動力の削減を図ることができる。
    ※冷却塔ファン動力を10~30%程度削減可能。

  • 機器メーカーは省エネ型として製品化している。

  • 図1のように省エネ型は、同じ能力において一般型よりファン動力を小さくすることができる。

グラフ:省エネ型と一般型のファン容量の比較

図1 省エネ型と一般型のファン容量の比較

実施上の留意点

  • 充填材を大きくするため、冷却塔設置面積が大きくなる。

導入効果

試算の前提※「エネルギー消費原単位管理ツールESUM」を活用(㈶省エネルギーセンター ホームページ参照)

冷却塔を省エネ型に更新したことにより冷却塔ファン動力が10%程度削減すると仮定。

①電気消費量の削減量:2.92〔千kWh〕
②CO2排出量の削減量 :1.6〔t〕

出典・参考文献

  • 空研冷機㈱ホームページ

環境省

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