業務部門の指針(対策メニュー)

業務部門

オフィスで温室効果ガス排出削減をする際、参考となる対策メニューを掲載しています。

照明対象範囲の細分化

対策の目的

  • 一個のスイッチで大空間事務室の照明を点灯している場合、不必要範囲の照明も点灯されるため、その分の照明エネルギーは無駄に消費されていることになる。

  • このため、大空間の事務室の中で使用頻度の少ない部分など、作業上で区分できる場合などには、必要な場所のみを点灯できるように照明回路を分けるなどスイッチを細分化して、電力消費量の削減を図る。

対策の概要

  • 方位別、部屋用途別、モジュール別などのゾーニングを行う

実施上の留意点

  • 回路分割は細かいほど効果的であるが、既存ビルの制約、新設ビルでもコスト上の制約があるため、実際に無制限に細分化することは難しい。

費用回収年数

▲:概ね10年以内

出典・参考文献

【参考資料・文献】

  • 「建築設備設計基準」国土交通大臣官房官庁営繕部設備課監修
    (財)公共建築協会編 ㈱建設出版センター(18年版)

環境省

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