| ※１ | 気象庁、2002:20世紀の日本の気候 |
| ※２ | 富山県地球温暖化専門委員会、2002:とやま21世紀水ビジョン推進会議地球温暖化専門委員会報告 |
| ※３ | 地球温暖化研究イニシャティブ（気候変動分野）、2004: シンポジウム「気候変動研究の現在と将来戦略」講演概要集・研究成果報告集、Matsui, T. et al., 2004: Probability distributions, Fagus crenata forests following vulnerability and predicted climate sensitivity in changes in Japan. Jounal of Vegetation Science, 15, 605-614. 他 |
| ※４ | 地球環境研究総合推進費研究報告「地球温暖化による生物圏の脆弱性の評価に関する研究 平成１３年度報告書」http://www-iam.nies.go.jp/impact/4/index.html |
| ※５ | 増田啓子、2001：日本で認められる地球温暖化の生物への影響、龍谷紀要、23-1. |
| ※６ | 吉尾・石井、2001：ナガサキアゲハの北上を生物季節学的に考察する、日本生態学会、51 |
| ※７ | 読売新聞、2002 |
| ※８ | 環境省生物多様性センター、身近な生きもの調査、2002 |
| ※９ | 浜口哲一、2000:神奈川自然史資料 |
| ※１０ | 竹下信雄、1998：鳥になにがおきるか、堂本暁子・岩槻邦男編「温暖化に追われる生き物たち」、他 |
| ※１１ | 地球温暖化の市民生活への影響検討会、2003: 地球温暖化の市民生活への影響調査成果報告書 |
| ※１２ | 環境省・日本サンゴ礁学会編、2004:日本のサンゴ礁 |
| ※１３ | 内閣府、2002：防災白書、平成１４年度版 |
| ※１４ | 琵琶湖研究所、2003：酸素が無くなる湖、オウミア、78 http://www.lbri.go.jp/omia/73/omia73.htm |
| ※１５ | 総合科学技術会議環境担当議員・内閣府政策統括官（科学技術政策担当）共編、2003:地球温暖化研究の最前線−環境の世紀の知と技術 2002−. 総合科学技術会議・地球温暖化研究イニシャティブ・気候変動分野報告書, 財務省印刷局, 143pp |
| ※１６ | 地球温暖化と健康に関するホームページ http://www.nies.go.jp/impact/index.html |
| ※１７ | 平成16年9月16日報道発表資料（東京大学気候システム研究センター、国立環境研究所、海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター） |
| ※１８ | 福島他、地球温暖化等の気象変動が河川・湖沼水質に及ぼす影響の統計的解析、京都大学防災研究所年報、43、他 |
| ※１９ | Fukushima, T. et al., 2002: Influence of air temperature change on leisure industries, Mitigation and Adaptation Strategies for Global Change, 7, 173-189. 和文論文は、藤森ら、2001：気温・降水量変化がレジャー産業に及ぼす影響、環境システム研究論文発表会講演論文集、323-330 |