大気汚染に関する協力

大気環境の改善に向けて

○大気汚染に関する日中韓政策対話
 北東アジア地域におけるPM2.5等の越境的な大気汚染に対し、政策等の共有による各国の大気汚染対策の推進や、科学的知見の共有による汚染メカニズムの解明等を目的に協力を推進するものです。2013年の第15回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM15)において、大気汚染に関する日中韓政策対話の設置に三ヵ国が合意し、2014年より毎年1回、政策対話が開催されています。「第3回大気汚染に関する日中韓政策対話」は、日本(東京)にて開催されました。

 また、2015年のTEMM17において、政策対話の下に二つのワーキンググループ(ワーキンググループ1:政策に関する科学的な研究、ワーキンググループ2:大気のモニタリング技術及び予測手法)を設置し、協力を強化することが合意されました。これを受け、2015年に第1回のワーキンググループがそれぞれ開催され、今後の議論の進め方について議論されました。

第4回光化学オキシダント科学研究ワークショップ
第3回大気汚染に関する日中韓政策対話
(2016年2月 東京)
大気汚染に関する日中韓政策対話の開催経緯
第1回
2014.3(中国・北京)

・三カ国の大気汚染対策に関する情報共有
・大気汚染対策に関する今後の協力についての検討

結果概要はこちら:
第1回大気汚染に関する日中韓三カ国政策対話の結果について(お知らせ)

第2回
2015.3(韓国・ソウル)

・三カ国の政策や対策に関する情報共有
・今後5年間(2015〜2019年)の活動に関する議論

結果概要はこちら:
第2回大気汚染に関する日中韓三カ国政策対話の結果について(お知らせ)

第3回
2016.2(日本・東京)

・三カ国の政策や対策(PM2.5対策等)に関する情報共有
・三カ国による新たな取組に関する議論

結果概要はこちら:
第3回大気汚染に関する日中韓三カ国政策対話の結果について(お知らせ)

(参考)大気汚染に関するこれまでの協力
光化学オキシダントに関する研究協力:
http://www.env.go.jp/earth/coop/temm/project/ox.html