環境省では、開発途上地域等における、原生的な自然から身近な自然までそれぞれの地域に応じた自然環境の保全を行い、自然とのふれあいの推進を図るとともに、生物多様性の保全や野生生物の保護管理、国際的取り組みの推進などの施策を進めています。
以下では、代表的な協力事業が紹介されています。
この他の事業についてはクリーンアジア・イニシアティブ(CAI)施策一覧 をご覧ください。
| 施策(予算)名 | 東・東南アジア生物多様性情報イニシアティブ (ESABII :East and Southeast Asia Biodiversity Information Initiative) |
|---|---|
| 概要 | 東・東南アジア各国、関係機関の参加のもと、生物多様性条約の履行及び各国の保全施策に直ちに利用可能な生物多様性情報整備の整備・提供を推進するとともに、分類学能力向上のためのプログラムの実施を推進する。 |
| 進捗・成果 | 平成20年度の事業開始以来、3回の国際会合を経て、2009年12月 に東京で開催されたESABII政府間会合において、参加国・機関によるESABII推進のための戦略及び2010-2011年作業計画が合意された。 |
| 担当課 | 自然環境局 生物多様性センター |
| 関連ウェブサイト | 東・東南アジア生物多様性情報イニシアティブ [新規ウィンドウが開きます] ESABII(英語) |
| 最終更新日 | 2010年12月 |
| 施策(予算)名 | 東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ |
|---|---|
| 概要 | 東アジア・オーストラリア地域において、渡り鳥にとって重要な生息地の保全を国際的に進めていく、新しい国際連携協力事業 |
| 進捗・成果 | 12ヶ国、3国際機関、9国際NGOからなる24団体のパートナーによって構成されている。2010年10月風蓮湖・春国岱を新たに東アジア・オーストラリア地域渡り性水鳥重要生息地に登録。MOP5を2010年12月にカンボジア・シェムリアップで開催。 |
| 担当課 | 自然環境局 野生生物課 |
| 関連ウェブサイト | 東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ[新規ウィンドウが開きます] |
| 最終更新日 | 2010年12月 |
| 施策(予算)名 | 国連大学拠出金(国際SATOYAMAイニシアティブ構想推進事業) |
|---|---|
| 概要 | 自然共生社会の実現に向けたSATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップの実施活動への貢献 |
| 進捗・成果 | SATOYAMAイニシアティブを推進することが生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択された。SATOYAMAイニシアティブを推進していくため、「SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)」が、政府やNGO、先住民団体、学術研究機関、企業、国際機関等多岐にわたる51団体の参加を得て、COP10において発足した。平成23年3月10-11日に第1回の定例会合(総会及び公開フォーラム)が名古屋で開催され、情報共有や意見交換が行われた。平成23年12月現在、IPSI会員は15政府機関を含む105団体となった。 |
| 担当課 | 自然環境計画課 生物多様性地球戦略企画室 |
| 関連ウェブサイト | SATOYAMAイニシアティブ[新規ウィンドウが開きます] |
| 最終更新日 | 2011年12月 |

