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■議事録一覧■

中央環境審議会野生生物部会
第9回鳥獣保護管理小委員会(議事要旨)


1.日時

平成18年12月6日(水) 13:05〜14:10

2.場所

中央合同庁舎5号館 環境省第1会議室

3.出席者

(委員長)
岩槻邦男
(委員)
石井信夫、石原收、市田則孝、岡島成行、亀若誠、佐々木洋平、速水亨、三浦慎悟
(環境省)
自然環境局長、大臣官房審議官、総務課長、野生生物課長、鳥獣保護業務室長、外来生物対策室長、他

4.議事

<資料1−1(パブリックコメントの実施結果について)>

◇事務局から資料に基づき説明
◇質疑応答(意見なし)

<資料2(パブリックコメントを踏まえた修正について)>

◇事務局から資料に基づき説明
◇質疑応答

○ 『許可権限の市町村への委譲』に関しては、国としてこれを推進する方針か否か。実施計画としては『適切に市町村長に委譲され、特定計画との整合等、制度の円滑な運営』ということを念頭におくということだが、『適切に市町村に委譲され』という文章によれば、捕獲権限の委譲を推進していることにはならないか。その辺のスタンスはどうなっているのか。

(事務局)それについては前回小委員会でも議論があった。政府全体では地方分権を推進する方向であり、鳥獣法に基づく都道府県知事の一部の権限が市町村長に委譲されるということが事実としてある。これは地方自治法に則ったものであり、37頁(5)に権限を委譲する際には適切に行って貰いたいと記述している。これは、『必要性並びに市町村における鳥獣の保護管理の実施体制の整備状況等』を勘案し、市町村にまかせられるかどうかを判断してもらい、そのうえで権限を委譲するということをお願いしているものである。それから37頁の下から11行目以降に、『都道府県知事に対する許可事務の執行状況報告が行われるよう』との記述があり、許可件数の報告も含めてしっかり助言をしていただきたいと考えている。

○ 一定の歯止めをかけていると理解した。

◇以上のほか、特に質問、意見等はなく、基本指針は案のとおり了承された。
◇事務局から今後の予定について説明

(事務局)今回の小委員会の決議については、規則により、部会長の同意を得て野生生物部会の決議とする。事務的には最終的な校正作業などの手続を進め、内容については速やかに都道府県に周知し、鳥獣保護事業計画の作成にすぐにでも取りかかって頂きたいと考えている。

◇委員長から閉会の挨拶
◇自然環境局長から挨拶
◇閉会